タイトル:pc1 キャラクター名:pc1 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :護衛 スタイル:パラディン ■能力値■ HP:41 MP:34      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12   9  11   9  10   9 作成時    3   0   0   0   2   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  15   9  11   9  12   9 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   5   3   3   6   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスターソード 8    2d+3 5 +3   0sq ラージシールド 6    2d+5 7     0sq 武器と衝撃の防御力+2 合計      14      12 3 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ヴァンブレイス 3          2     1     1    0    -1  -1  -1 プレートメイル 12         12    7     9    0    -4  -4  -4 ウォーホース                               -1     +5 他修正 合計      15  0   0    16    8     12    0    -6  5   9   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      29 = 重量総計 =     29 / 30 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限   /MC/効果など 《庇護の印》1 /ダメージロール前/自動成功/単体/1Sq /3   /1プロセス1回/○/行動消費無しカバーリング そのプロセスの間自身の全属性の防御力を+精神する。 《武器防御》1 /常時    /-    /自身/-  /-   /-    /○/ガードを行える 《城塞の印》1 /ダメージロール前/自動成功/自身/-  /天運 /1Rlv回  /FW/攻撃の対象を自身一人に変更する 《光盾の印》3 /ガード   /自動成功/自身/-  /3   /-    /FW/ガード時に上昇する防御力を+lv×聖印分する。また、灼熱、衝撃属性の防御力も上昇出来る。 《走破訓練》1 /常時    /-    /自身/-  /-   /-    /○/武器と防具全ての移動修正+1(移動修正値は最大0) 《》    1 /      /    /  /  /   /     /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承争い/自分以外の6人と継承争いをしている。 経験1:脱走/自分の所属している軍を逃亡した身である。 経験2:お忍び/お忍びで庶民に混じって生活をしたことがある。 目的:喪失/失ったものを取り戻さない限り前には進めない。 禁忌:財産/富を所有しない 趣味嗜好:コーヒー豆にこだわる/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ミミ / 興味/ 庇護   / 不安    /   /      / メモ: 彼はとある国の軍に所属する騎士の一人だった。彼は幼い頃の記憶がなく、生き倒れているところを軍に拾われてここまで育てられてきた。軍にはここまで自分を育ててきてくれたことを感謝しており、その恩を返すために彼は騎士として努力した。 しかしある時彼が亡国の王子であることが発覚する発覚する。 軍の上層部はそれに目をつけ、自分達の権力を高めるために彼を国の継承者争いの舞台へと上げることにした。はじめの方は彼は命令に従っていたが軍のやり方の汚さや、恩人である自分を拾って育ててくれた騎士も殺された為、彼は嫌気がさして軍から、その国から逃げ出した。 そのため彼は富や名誉は自ら欲するものではなく、富は多く持つものではないと考えるようになった。 それからは身分を隠し遠くの街で暮らしていたが、自分の過去のことが気になり長くその街で過ごすことはなく、自分の過去を思い出すために旅に出ることにした。 また、彼はコーヒー豆にこだわっており、一応騎士であった為貴族の仕入れたコーヒー豆などを飲んでいたりした為コーヒー豆にはうるさい。また、よく自分で入れたりしているのでコーヒーの作り方に関しては自信がある。