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風島疾斗(かざしま はやと)
ID:177854
MD:e4d4039af74987526c06be7b48f0d223
風島疾斗(かざしま はやと)
タグなし
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
年収(小遣い):9→月7500円 ――普通。それが恐らく風島疾斗を知っている人がする評価だろう。 平々凡々平均人間。それが風島疾斗という人物である。 力が強いわけでもない。身体が丈夫なわけでもない。容姿が優れているわけでもない。頭がいいわけでもない。 力が弱いわけでもない。身体が貧弱なわけでもない。容姿が劣っているわけでもない。頭が悪いわけでもない。 どこにでもいる高校生。それが風島疾斗であった。 そんな疾斗にも、一つだけ誇れるものがあった。たった一つだけ、人より優れているといえるものがあった。 胸を張って誇れるもの、それは『脚が速い』ことだった。 幼稚園のかけっこ――その遊びで負けることは一切なく、足を使う遊びではいつもヒーローだった。 小学生に上がっても、その脚の速さは留まることを知らず、徒競走、リレーなどで大活躍する疾斗は、学校の人気者と言っても過言ではなかっただろう。 常に周りに人がいるのが当たり前。そんな光景が疾斗にとって当然のものだった。 中学に上がり、少しだけ、状況は変化する。 脚の早さは健在であり、最初は今までと同じように騒がれていた。 しかし、『脚が速い』というだけでは、中学生に上がった彼らには珍しくなく、そこまで重要視するものではなくなっていた。 脚の早さ以外は平均的な疾斗が、今までと同じように注目される理由は、どこにもなかったのだから。 高校生になった今も、それは変わらない。脚の早さも変わらず速いままだったが、そんなものは役に立ちはしなかった。 気の許せる友人はおらず、ただ、漠然とした平凡な日常を送る毎日。 脚が速いとは言え、それをプロに出来るわけでもない疾斗にとって、この日々は、心が摩耗していく日々だった――。 と、思いきや、実は普通ではなく、超優秀な子だった。 周りの人間からは「なんだすげえやつ…… 近寄りがてえ……」という感じに、一種の畏敬のようなものから、話しかけられないのが真実であった。 本人自体も人に積極的に係るタイプではないので、なおさら、神格化されていったのだろう。 制作(ノート)、聞き耳、図書館、学問系技能から2つ、水泳、跳躍、自由な技能を1つ 裏設定 安心していいよ そんなのないから 嘘だけどね
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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