タイトル：楡枝　明樹

キャラクター名：楡枝　明樹
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:1)
〈白兵〉：SL4 / 判定 6r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ブラムストーカー》/2　/メジャー　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　 /-　 /2　　 /判定のC値を－[SL]（下限7）
《赫き剣》　　　　　　　　　/1　/マイナー　/-　　　/自身　/-　 /3　　 /武器「赫き剣」を作成して装備。[SL*2]までのHPを消費。
《渇きの主》　　　　　　　　/2　/メジャー　/白兵　 /単体　/至近/4　　 /貫通攻撃＋命中時HPを[SL*4]回復
《鮮血の一撃》　　　　　　　/4　/メジャー　/白兵　 /-　　 /武器/2　　 /ダイスを＋[SL+1]個。HPを2消費
《伸縮腕》　　　　　　　　　/2　/メジャー　/白兵　 /-　　 /視界/2　　 /射程を「視界」にする。ダイスを[3-SL]個
《ダヴィンチの調和》　　　　/1　/オート　　/-　　　/自身　/至近/1d　　/判定のC値を－1（下限6）


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
赫き剣　　　　1　　 6r+4　Ｘ+8　　0　　 至近　X=作成肘に消費したHP

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 情報：噂話のダイス+2個
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス：賢者の石
父　　　　　　　　 幸福感　偏愛　世界で一番大好き。早くまた一緒に暮らしたい。
祖母　　　　　　　 感謝　　嫌気　昔からとても助けられていてとても感謝している。しかし必要とはいえ「思うまま」にさせて貰えないことに不満を感じる時もある。
海野　寸土　　　　　　　　　　　 UGNって組織の偉い人。オーヴァードって何ですか





■その他■

メモ：
にれえだ　あき
高校に通う一般的な男子高校生。レネゲイドを知らず裏社会との関わりなども無いという意味では、一般的な男子高校生。だった。
幼少期に母親が死亡していたり、男手一つで彼を育てた父親が数年前から殺人罪で服役中だったりで、一般人の中での「一般的」とは異なる環境にある。しかしその言動は穏やかかつ品行方正で、周囲からは一定の人望がある。家事が得意な家庭的男子。特に料理が得意。
父親が殺人を犯すまでは父子で二人暮らしだったが、現在は父方の祖母の元で暮らしている。
非常に父親を慕っており、その気持ちは今でも一切翳っていない。
父が嫌いな人間を殺したことがどうして周囲にこんなにも責められるのか今も昔も疑問でならないが、祖母に言われて表には出さないようにしている。

父：普通に善良な人間だったのだが、表の世界で時々ある人間関係のトラブルからの衝動的な殺人を犯してしまった。当人はそれを心から悔やみ、すぐに自首している。こんな自分をまだ慕ってくれる息子を嬉しく思っているが同時に申し訳なさもあり、全く想いに変化がない明樹とは若干の温度差がある。
祖母：昔から男やもめになった息子の子育てを支援しており、父の収監で保護者を失った明樹を引き取った。明樹にどこかネジのとんだ所があるのを察しており、色々と言い聞かせてなんとかつつがない社会生活を送らせている。
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