タイトル:エマレッタ キャラクター名:エマレッタ 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:赤  / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 血の宴    金臭い真っ赤な血の池で、あなたは一人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品は、誰のものだろう。誰がこんなことをしたのだろう。なぜあなたは一人こんなところにいるのだろう。ひょっとして… 殺戮の天使  人を殺すことを教え込まれた。何の疑念もなく、あなたは何度も人を殺した。殺せば褒めてもらえた。今いるのは死なない世界。殺し続ける世界。もっともっと殺し続けたら、褒めてもらえるだろうか。 裂かれた心 罪 銃声 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ジオラ   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エルミラ  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) サツ    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  手負いの獣   : オート   : 0   : 自身: あなたは攻撃判定において、パーツがずべて損傷した箇所1つにつき修正+1を得る [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 自身: ダメージに付属する効果全てを打ち消す [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する [サブクラス]  死人の流儀   : ジャッジ  :    : 0~1 : コストの代わりに任意の基本パーツを一つ損傷する。支援2または妨害2 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      リフレックス  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ねこみみ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      シザーハンズ  : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [腕]      たからもの   : オート   :    :   : 壊れた銃 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      損傷*たからもの : オート   :    :   : ところどころ血濡れた戦闘服 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: エマレッタっていうの。エマって呼んでね。すきな色は赤。ええ、鮮烈で目の醒めるような、燃えるような赤い色がすき。鉄錆のにおいのする赤色はもっといい。 肉を切り裂く感触もだいすき。切って切り裂いて、切り裂かれては切って殺して殺して、そうしているのがしあわせだったのに。もうあの甘く疼くような「痛み」すら遠い夢のよう。なんだかのどが渇くわ。全身であつい血潮を浴びたいのに。ぜんぜん足りない。もっと、もっと、もっと。 *どうでもいい設定 にこにこと穏やかな表情と物腰でお話しますが中身はあくまで泣く子も黙る元殺戮マシーン。戦場では歓びと興奮のあまりにこにこ笑顔ながらも眼がぎらつくことでしょう。 もうずっと戦ってばかりだったので文字がほとんど読めません。ひらがなならなんとか読めるのかな?あやしいところ。 ぼそぼそとしていて味のない戦用糧食やサプリメントだけで生きていた(と思われる)ので甘いお菓子などはおろか、ちゃんとしたあたたかい食事を知らないかもしれません。 血しぶき(粘菌)を浴びてうっとりするのが趣味。