タイトル:柳島 奏(ジャーム化 キャラクター名:柳島 奏(ジャーム化 種族: 年齢:23 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:179cm 体重:61kg ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :学校の先生 シンドローム:ハヌマーン、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈RC〉:SL3 / 判定 7r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》 /2 /メジャー /対決/シーン(選択)/-  /5   /攻撃力+[LV×3] 装甲無視 《スピード・スター》/1 /セット  /自動/自身     /至近/5   /このラウンド中、次の攻撃で与えるダメージに行動値を加える。このラウンド、リアクション不可。1シーン1回。 《戦いの予感》   /3 /セット  /自動/自身     /至近/2   /このラウンド中、行動値+[Lv*10]。1ラウンド目のみ使用可能。1シナリオ1回。 《援護の風》    /5 /オート  /自動/単体     /視界/2   /判定前に使用を宣言。判定のダイス+Lv個。1ラウンド1回。 《ウインドブレス》 /3 /オート  /自動/単体     /視界/2   /援護の風と同時に使用。達成値に+[Lv*3]。 《マスヴィジョン》 /3 /メジャー /対決/‐      /‐ /4   /攻撃力 +[LVx5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鼓膜破壊   0   3   12r+12 21      視界 1+2+4+5 リアクション不可 装甲無視 この攻撃によるダメージを次の行動値に加える いやなおと     3   12r+12 6       視界 1+3+4+5  装甲無視 このラウンド中、行動値+30 Demise sound    3   16r+15 44      視界 100↑1+2+3+4+5+6 行動値+30 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0   [情報:UGN]の判定D+2            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス(神速の担い手)         スピードスターを取得。 春日 恭二        感服  嫉妬  やつの何度でも立ち上がってくる精神…見習いたいものだ…。 ローザ・パスカヴィル  感服  不快感 あまり冗談が通じないが確かにできる女だ             好奇心 憎悪             執着  憎悪             連帯感 恐怖             執着  不信感 ■その他■ メモ: 幼少期は貧しい生活を送っていた。欲しいものも買えず、食べたいものも食べれない。そんな彼が望んだのは力だった。 彼が望んだ時、力が手に入った。だがそれは一歩間違えたら怪物になってしまう危険と綱渡りの力だった。 だが彼は構わなかった。欲望のままに能力を使い、銀行強盗、脅迫、なんでもした。 だがその過程でUGNに目をつけられ、とある人物にこう言われた。 「その力を我々に預けてみないか?」 彼は一蹴したが、報酬額を提示されすぐにUGNに入ることにした。 力を手に入れるには金が必要なのだと彼は本能的に察していた。 そして自らの力を磨くためという意味でも積極的にUGNの作戦に参加し、輝かしい功績をあげる。 だが、彼は満足していなかった。 力がほしい。 力を…。 5/3 全てが終わった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1797850