タイトル:ロボ娘ちゃん試作(ロストナンバーver) キャラクター名:井塚 汐里 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:赤/戦闘時銀色に / 肌の色:白 身長:152 体重:ひみつ ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 6r+6 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Cレイト:ブラックドッグ》/2 /     /  /   /  /2   / 《オールレンジ》     /3 /メジャー /対決/自身 /武器/2   /白兵or射撃判定D+lv回 《バリアクラッカー》   /2 /メジャー /対決/自身 /武器/4   /攻撃にガード不可・装甲地無視を付与。シナリオLv回 《MAXボルテージ》     /1 /メジャー /対決/自身 /  /4   /攻撃力+10,判定D-1。シナリオLv回 《アームズリング》    /3 /メジャー /対決/自身 /武器/2   /白兵or射撃判定D+lv回 《アタックプログラム》  /1 /メジャー /対決/自身 /武器/2   /白兵or射撃達成値+Lv*2 《ハードワイヤード》   /1 /常時   /自動/自身 /至近/基本+4/リニアキャノン ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 精密射撃(コスト8)               2   12r+8  8    0   50m 精密射撃(100↑)               2   17r+10 8    0   50m  侵蝕率修正込み(100~129) デッドエンドシュート(100以下,コスト16)    2   11r+8  18   0   50m  MAXボルテージ及びバリアクラッカー使用時 デッドエンドシュート(100↑)         2   16r+10 18   0   50m  侵蝕率修正込み(100~129) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス:実験体             感覚3増加 Sロイス:義理の両親   幸福感 疎外感 こんな自分を育ててくれたことには感謝してもしきれないし、一緒にいるだけで幸せな気持ちになる。しかし、時に彼らの本当の子供を見るたびにあくまでも自分は本当の娘ではないのだという思いが心をよぎる。 自分を実験体にした誰か 執着  憎悪  笑ったりすることは上手くできなくなったが、誰かを憎むということだけはこの存在を思い出すたびに、決して忘れることはないのだろうと感じる。 クリストフ・カーマイン 尽力  猜疑心 元FHである彼を完全に信用することはできない。しかし、彼が行わんとしていること、そして言わんとしたことには力を尽くすだけの価値があるはずだ。 佐名 行幸        庇護  隔意  彼は今回の自分の守護対象であり、守るべき人物だ。そして、自分と違ってまだ戻ることのできる存在である。 アリス         同情  不安  彼女は自分とどうやら似たような境遇にあるらしい。だが、だとすれば一体どんな力があるというのか。 銀           信頼  不安  どうやら彼は復讐のためにここにやってきたようだ。ならば信頼に値する。だが、その姿は少しばかり自分の中の復讐心が重なるような気がして、不安になる。 ■その他■ メモ: 物心ついた頃から実験施設に預けられ、そして兵器として作られた少女。痛覚味覚に関しては消失、まだわざわざ擬態の仮面を使わなくてはまともに笑うことなども難しい状態となってしまった。 その後、放置された施設にて回収、UGNエージェントが彼女を義理の両親として預かることにより、どうにか仮初でこそあるものの日常を過ごすことができるようになってはいる。 擬態の仮面を使って、強く意識しなくては自然と笑う、ということすらできない彼女であるが、根本的な人間性が失われたわけではない。しかし彼女の中で最も強いのは自分をこういった兵器に貶めた科学者への殺意、そして同じように人を人として扱わないような者たちへの敵意である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1797863