タイトル：上月 亮

キャラクター名：上月 亮(こうづき・りょう)
種族：
年齢：16
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：アーティスト
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL2 / 判定 1r+2　音楽

【精神】：5 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:1)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 5r+4
〈意志〉：SL2 / 判定 5r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　ウェブ

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：サラマンダー》/3　/メジャー　　/-　 /-　　　　 /-　 /2　　 /C値-[LV]（下限7）
《災厄の炎》　　　　　　　　　　　/5　/メジャー　　/対決/範囲(選択)/至近/4　　 /攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃 対象：範囲(選択)、射程：至近に変更 範囲・射程変更不可
《炎陣》　　　　　　　　　　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　　　/至近/2　　 /カバーリングを行う 1メインプロセス1回
《先陣の火》　　　　　　　　　　　/1　/セットアップ/自動/自身　　　/至近/2　　 /ラウンド中行動値+[Lv*5] シーン1回
《氷盾》　　　　　　　　　　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　　　/至近/2　　 /ガード時に宣言、ガード値+[LV*5]
《プラズマカノン》　　　　　　　　/3　/メジャー　　/対決/単体　　　/視界/4　　 /攻撃力+[Lv*5]の射撃攻撃


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
エンブレム：アセティック　　　　1　　 0　　 【精神】判定のダイスに+1個 一度の判定に使用できる財産ポイントが3点までになる
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス：賢者の石
両親　　　　　　　 幸福感　不安
向井 忠　　　　　　友情　　悔悟






■その他■

メモ：
幼少期は父方の実家である面影島で暮らして居たが、母方の実家がある本土に帰省した折に巻き込まれた事件でオーヴァードとして覚醒し、賢者の石を得るに至る。
その後経過観察の為に母方の実家がある本土で暮らしていたが、両親が仕事の都合で海外に転勤することになり、またレネゲイドの制御も安定した物となっていたため、父方の実家がある面影島の祖母の元に預けられる事となり、久方ぶりに帰郷することとなった。

性格は明るく正義感の強い熱血漢。 レネゲイドは秘匿するものだという意識はあるが、行使できる力があまりにも“魔法じみた”ものであるため、レネゲイドに対しての忌避感が薄い。
その為FHと相対する時などには自分のシンドロームを口上を交えて堂々と述べるなど困った一面もある。
とはいえそれ故に同年代のオーヴァードと比べ自分の力について悩む事が少なく、それが現在の安定したレネゲイド制御に繋がっているという見方もある為、特に問題にはなっていない。
シンドロームはサラマンダーのピュアブリード。 彼の操る炎には時折黒い炎が混じる事があり、アールラボの調査によると彼の操る炎の熱量が安定しな部分があり、部分的な「超高熱」により炎が黒く変色する部分が混じる為のものだという。
これが神話のヤタガラス、即ち太陽の黒点の伝承と類似したものを感じさせることがコードネームの由来になっている。
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