タイトル:妖刀 キャラクター名:正村伊勢 種族:妖怪 年齢:約500(人間時は20代前半) 性別:?(人間時は男) 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄 身長:175cm(刀は二尺四寸五分) 体重:70kg(刀は一貫九匁) ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :妖怪(血に飢えた妖刀) シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    45 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《爪剣》            /3 /メジャー   /対決/単体 /武器/3   /攻撃力+[LV×2]、ドッジのD-1個 《不死者の恩寵》        /1 /クリンナップ  /自動/自身 /至近/5   /HP[(LV)D+肉体]点回復。戦闘中以外はシーン一回 《異形の刻印》         /2 /常時   /自動/-   /-  /-   /最大HP+[LV×5]侵蝕率基本値に+3 《伸縮腕》           /1 /メジャー   /対決/-   /視界/2   /射程を視界に変更。D-[3-LV]個 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定のD+LV個、侵蝕率基本値+5 《オリジン;ミネラル》     /1 /マイナ-   /自動/自身 /至近/2   /装甲値+[LV×2]シーン間 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 1+2/妖刀・Dロイス使用     1   9r+3 16      至近 1+2+5/妖刀・Dロイス使用    1   7r+3 16      視界 伸縮腕入り 1+2/妖刀・Dロイス使用     1   9r+3        至近 100以上 1+2+5/妖刀・Dロイス使用    1   8r+3        視界 100以上、伸縮腕入り =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 妖刀(ユニークアイテム)経験点20点    1   0   命中-1、攻撃力10、ガード値4(Dロイス使用時ガード値9) カジュアル                1   0   今時の服 携帯電話                 1   0   なんか持たされた ウェポンケース           1   1   1   武器をしまえる(演出的には本人の体にしまってる) コネ:FH幹部            1   1   1   情報:FHの判定にD+2 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス:器物使い       一体化したアイテムの使用時D+2個、ガード値+5。 宮本武蔵      尊敬 憎悪 謎の比丘尼     有為 不安 うららたん     感服 食傷 ■その他■ メモ: 室町時代末期というか戦国初期というかに世に出、あちこちで野武士の剣となって 血を啜ったり武将の友となって血を啜ったり剣豪の手元で血を啜ったりしていた。 現代の街をぶらついてて、能力を悪用するオーヴァードがいたのでぶった斬って 血を戴いてたら、白いジャケットにメガネの男に勧誘されてFH入り。 一部アイテムや今名乗ってる名前などは彼の裁量によるもの。 UGN側にも村正を名乗る輩がいると聞き、ぶった斬る気満々である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2114