タイトル:自転車戦闘型途中 キャラクター名:二ッ輪漕太(ふたつわそうた) 種族:人間 年齢:24歳 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:やや日焼け 身長:177cm 体重:68kg ワークス  :ドライバー カヴァー  :電光自転車乗り シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 6r 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL4 / 判定 6r+4 二輪 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    34 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー       /対決/-   /-  /2   /〈シンドローム〉。組み合わせた判定のC値-Lv(下限値7) 《鋼の馬》             /3 /メジャー/リアクション/対決/-   /-  /2   /〈運転〉組み合わせた判定のダイス+Lv個 《電磁障壁》            /1 /オート        /自動/自身 /至近/2   /ガード値+4D。シーン1回。 《雷光撃》             /4 /メジャー       /対決/-   /-  /2   /〈シンドローム〉。組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2] 《フルインストール》        /2 /イニシアチブ     /自動/自身 /至近/5   /そのラウンドのあらゆる判定ダイス+[Lv×3]個。シナリオ1回。組み合わせ不可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3   0 pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 電光自転車(フォールンヴィークル) 0   1   0   攻撃力13 装甲13 行動-3 全力移動300m。搭乗中あらゆる判定ダイス+1個。古代文明の遺産『電光自転車』 コネ:噂好きの友人        1   1   1   〈情報:噂話〉の判定ダイス+2個                     1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 Dロイス:秘密兵器         フォールンヴィークル 電光自転車     連帯感 不信感 チベットの奥地で見つけた古代文明の遺産。オーヴァードの生き血を啜る恐るべき怪物。 都築京香      好奇心 不信感 世界旅行中、様々な国で見かけた少女。一体何を考えてるんだ……。 ■その他■ メモ: 「俺が電光自転車(コイツ)と出会ったこと、それは偶然ではなく運命だ……!」 [外見] 黒髪、黒目。髪は短め。目つきが鋭く、常に傍らにある電光自転車も相まって異様な印象を他人に与える。 [性格] 無口で正義感の強い性格。 だが電光自転車からの感情のフィードバックにより好戦的な性格に豹変することもある。 [経歴] 極一般的な日本の家庭に生まれた、普通極まりない一般人だった。しかし大学受験の失敗を機に、世界旅行を行ったことが彼の人生の転機となる。 チベットの奥地で謎の遺跡に閉じ込められた彼はそこで古代文明の遺産『電光自転車』を発見する。彼の手が電光自転車に触れた瞬間、彼のオーヴァードとしての力が覚醒した。 テレパシーにより、ジャームの殲滅を促す電光自転車に導かれ、彼は今日もジャームを狩る……。 [電光自転車] 漕太がチベットの奥地で見つけた古代文明の遺産。 大昔に作られた物であるはずだが、その形状は最新のマウンテンバイクに酷似しているというオーパーツ。 全てのジャームを殲滅し、世界を新しいステージに導こうとしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/29043