タイトル:キャラクターデータ1 キャラクター名:ローニャ・ブライト 年齢:18 性別:女性 髪の色:薄蒼-水色のグラデ / 瞳の色:群青 / 肌の色:肌色 身長:156 体重:47 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :護衛 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:72 MP:41      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12   9  11   9  10   9 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1   1 その他 =基本値=  16  12  12   9  10   9 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   6   5   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 混沌纏槍 6    3d+7 5 5   1          0 合計   6       5 5 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 混沌の普段着 1   1   0    0     1     1    1    2   0   1 他修正 合計     1   1   0    0     1     1    1    2   10  13  =3sq ■所持品■ 名称     重量 備考 星の結晶   1   正気を取り戻す為の結晶。 治療キット+ 2        0 =所持品合計=     3 =装備合計=      7 = 重量総計 =     10 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定   /対象 /射程 /コスト/制限 /MC/効果など 《疾風剣の印》  2 /メジャー   /白兵/対決/単体 /1  /5   /   / /命中判定+2、ダメージ+LvD 《巨大鎚の印》  ★ /メジャー   /白兵/対決/範囲1/0  /5   /   / /自身のsq内に白兵攻撃。BS硬直付与 《浄化の印》   ★ /イニシアチブ  /自動成功 /単体 /0  /3   /   / /BSをLV個解除 《光炎の印》   2 /セットアップ  /自動成功 /自身 /-  /8   /   / /武器の属性に《炎熱》を追加 《治癒の印》   ★ /イニシアチブ  /自動成功 /単体 /0  /3   /ラウンド1/ /HPを(Lv+1)D+【精神】点回復 《矛盾に満ちた体》1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /   / /5sq内で光が使用されると暴走状態になる 《混沌の暴走》  1 /暴走時  /-    /自身 /-  /-   /シーン1 / /暴走時 移動力が+[移動力×5](sq) 《侵蝕される光》 1 /暴走時  /-    /自身 /-  /-   /   / /イニシアチブ毎に移動力-1。(最低値0) 《対抗の意思》  1 /暴走時  /-    /自身 /1  /5   /シーン1 / /暴走後1度目 1sq以内で対象指定可能 《疾風の槍》   1 /暴走時  /対決   /単体 /1以上/6   /シーン1 / /攻撃に+[移動可能sq-移動sq]Dする 《二対の矛盾》  1 /暴走時  /自動成功 /自身 /-  /-   /   / /攻撃のダメージを×2にする 《呼応する闇》  1 /暴走時  /自動成功 /自身 /-  /3   /   / /攻撃のダイスを+[混沌レベル]D個 《矛盾の再生》  1 /暴走時  /自動成功 /自身 /-  /-   /   / /体力回復時 制限を一回分回復する 《契約の意》   1 /暴走時  /自動成功 /自身 /-  /-   /   / /契約主の言葉には1度従う事が可能 《力の代償》   1 /常時   /-    /自身 /-  /-   /   / /寿命を-[暴走使用ラウンド×2]する 《技能鍛錬》   1 /     /     /   /   /   /   / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:/ 経験1:/ 経験2:/ 目的:/ 禁忌:/ 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 彼女はある戦争で負け、アルトゥーク西の一角、名も無き村を統治する君主に従属していた。 従属先の君主は人として良い君主であったが、日が経つにつれ次第に荒れ暴君となり民を苦しめ始めたのである。その時彼女は民を苦しめる「それ」の手伝いを強いられていた。 そしてある夜、民により君主は暗殺される。 君主が暗殺された時、彼女はひとつの家の地下にある広い空間に幽閉された。 そんな記憶を持ちながら今、培ってきた力を失っている。“神”を名乗る存在が彼女の力を封印したそうだ。力の取り戻し方は未だ不明である。