タイトル:Wellcome to Academia 3 キャラクター名:小館 怜 (コダテ レイ) 種族:日本人 年齢:15 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:ダークグレー / 肌の色:色白 身長:150 体重:42 ワークス  :占い師 カヴァー  :魔術師系生徒会役員 シンドローム:バロール、ブラックドッグ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 7r+3 アカデミア 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の庭》         /1 /セット  /  /     /  /2   /ラウンド中対象の【行動値】-[LV×3]。 《マキシマイズ》       /★ /セット  /  /     /  /7   /ラウンド中判定C-1(下限6)。HP-20。SN1回。 《ダークマター》       /1 /マイナ  /  /     /  /2   /メイン中バロール判定+LVD。 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャ  /  /     /  /2   /C-LV(下限7)。 《インビジブルハンド》    /1 /メジャ  /  /範囲(選択)/  /4   /+LVの〈RC〉。ダメージで飛行解除。ラウンド1回。 《雷の槍》          /1 /メジャ  /  /     /  /2   /+[LV×2+4]の〈RC〉。判定-1D。至近不可。 《大地の牙》         /1 /メジャ  /  /     /  /1   /+[LV+2]の〈RC〉。ドッジ-1D。至近不可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 黒雷     0   7r+4 10      視界 C8。範囲(選択)。ドッジ-1D。至近不可。飛行解除。ラウンド1回。 100↑    0   8r+4 14      視界 C7。範囲(選択)。ドッジ-1D。至近不可。飛行解除。ラウンド1回。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 強化服       1   1   1   黒いローブ。 〈コネ:UGN幹部〉 1   1   1   〈情報:UGN〉判定+2D。              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 善一・:大上夫妻          有為 猜疑心 ジャーム事件に巻き込まれた後、拾ってくれたUGN職員。本当の家族になれると思う。本当になれるのかとも思っている。 七生:影田七生           慕情 憤懣  殺された兄に似ている。反応が薄いのが不満。 SN.クリス:クリス・ブラッフォード 誠意 憎悪  仲間として想っているが面倒ごとは嫌い。 D.No.71:宿命の子                《マキシマイズ》取得。 ■その他■ メモ: 3月13日生まれ。 ジャーム事件に巻き込まれて家族は全員死亡。生き残った怜はUGN職員夫婦に引き取られた。 敵について調べていた頃に覚醒、学生としての生活を蔑ろにしていたためアカデミアへ通うように言われ、中等部から通うことになった。義理の両親でもある夫婦は高等部の教員に選ばれたため、3人で市街区に住んでいる。 一人称「わたし」二人称「苗字」、親しい二人称「名前」 魔眼を領域内にばら撒いて魔法円を描き、そこから電撃を放つ。 《紫電一閃》予定。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/31798