タイトル:凶ばかり引く ナハトムジーク レベル7 キャラクター名:凶ばかり引く ナハトムジーク 所属     : レベル    :7 獲得勲章数  :3 種族:人間 年齢:13 性別:男 髪の色:金  / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:155 体重:43kg クラス:国王 ジョブ:星術師 ■パーソナルデータ■ 背景   : 災厄王の血を引いている 目的   : 王国レベル5にする 好きなもの: 読書        賭け 嫌いなもの: 自分語り        散髪 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   4   4   1   0  13   8   8  47 ジョブ      1 ジョブ ボーナス   4   3        10   1     104 =合計=   8   8   1   0  23   9   8  151 ■技能■ [タグ]  スキル名         : タイミング: 対象 : 効果 [星術師] 星のこえ          : 常駐   : 自身 : 所持している【星の欠片】を《配下》《希望》扱いで使用できる []                 :      :   : []    親衛隊           : 常駐   : 自分 : 配下/5 ダメージ軽減 []    覇権            : 常駐   : 自分 : 王国レベルの分だけプラス。 []    王気            : 補助   :   : 民の声1消費で判定値+++ []    電撃作戦(→星界、理力)  :      :   : []    憑依            :      :   : []    流れ星           : 支援   :   : 対象分希望消費+対象の人数x2+9  9+8スタート ダメージ2D6 []    大かばん          :      :   : アイテムの枠を3つ増加 []    強化術式          : 常駐   :   : []    理力の一撃         : 支援   :   : 希望1点消費→対象に達成値-難易度(9)点ダメージ []    星界            : 補助   :   : 希望一点でダメor達成値+3 []    憑依            : 支援   :   : モ+民のレベル +9スタート モンスターの《民》のスキルを対象に付与する。修得時に自分のLV以下のモンスターの民1体獲得。 []    練成            : 補助   :   : 9 []    刻騙し           : 割込   :   : 11 []    分析            : 割込   :   : 希望*1D6+自分のレベル → 相手のレベル以上 []    抗魔式           : 支援   :   : 7+相手のレベル []    合成            : 計画   :   : 9 []    お引越し          : 計画   :   : 魅力13 []    宅配便           : 計画   :   : 魅力9 []    星界            : 支援   :   : 魅力/9 達成値ー9だけHP回復+最大値うp ■所持品■ [目] アイテム名  : 効果 [1] 王笏      : 希望1点消費につき達成値1うp [] 時計      : 希望1点でもう一度支援行動 [2] 軍配      : 3d6スタート@先制判定 [] カボチャ    : 魔道書(分析) 魔道書(分析) 魔道書(分析) [3] 衣装      : [] 星籠10     : かけら13 [4] 強壮剤     : [] 強壮剤     : [5] カボチャ     : 魔道書(抗魔式) 魔道書(抗魔式) 地図 [] カボチャ     : クラッカー クラッカー 地図 [6] カボチャ     : 魔道書(分析) 悟りの書 悟りの書 [] 星籠10    : かけら13 [7] 星籠10+星籠10 : かけら26 [8] 星籠10+星籠10 : かけら26 [9] 星籠10+星籠10 : かけら26 []         : ■感情値■ 対象  好意   : 敵意 魚人  友情 Lv.1 :   Lv. ガイ兄 友情 Lv.2 :   Lv. 大臣  愛情 Lv.3 : 侮蔑 Lv.4 騎士  友情 Lv.1 :   Lv. 神官  友情 Lv. : 侮蔑 Lv.2 ■その他■ メモ: 料理長の遺児。 料理含め何かを作ることが趣味で科学系オタクの根暗ショタ。 災厄王の血を引いていたのは多分嫁だろう。 料理長がよく自分語りをしていたのを聞きまくっていたせいでアンチ自分語りになってしまった。 賭け事は好き。勝つか負けるか、そのシビアさと退廃的な空気が好きらしい。 わざと負けるぐらいの器用さはある程度には負けず嫌いというわけではなく、最善を尽くそうとすると賭け要素が出てくることが多い、というのも一因ではある。労を尽くして勝ち得る結果がうれしいんだ。 料理長が死んだことが深く響いているが、あんまり表に出さずにぽつぽつと生きている。すさまじい毛量+すさまじい速度で髪の毛が伸びるため、よく国民に捕まっては髪を切られてしまう。伸びっぱなしも邪魔だが髪を切られる行為も気恥ずかしくて苦手。 ▽後付けなどなど ・病弱で、料理長はよく滋養強壮的な食事を作っていた様子。兄もそれを真似して料理が上手になった様子。 ・ムジク自身は料理は出来るが、どちらかというと才覚で料理を作っている感じ。マニュアル通りな料理。 ・国を思う心は歪ながらもある様子だが、年齢の影響もあるか、ところどころに幼さが滲む。 ・民に対する執着は,強い。国民にたいしては護るべきものであり、失いたくないものである、という認識。多分、料理長を亡くしてからそう思うようになったのだろう。 ・→そのため、民を軽んじるノエルの主張は大嫌い。 ・なお、民になりさえすれば誰だって護るべきもの、という認識。彼等には最大限の恩寵を与えたい気分ではある。 その理由は、不明( ・基本的な性質は、”未熟”  守れる命は守ると心に決めている。その後のトラブルは自分なら何とかできるという自負もある。そのために手を汚すことを厭うてはいない。  無能そのものを憎むわけではないが、それで誰かに迷惑が掛かっているのならば別。  無能者が分を弁えているならば特に何も思わない。