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【大学教授】大学教授、院生、企業内研究員など 技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語（英語など） +この中から２つ選択＜医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 理系大学生。虫、科学の研究が大好き。 だったが、最近は研究をする暇もなく異次元に飛ばされる日々。 割と自分は常識人だと思っているがよくわからない言動が最近多いため、 友人に精神科を勧められることもしばしば。 いろいろあった為一浪し、大学院生1年目。 将来は生物の研究者になる予定。 最近会ったよくわからない生物の研究をしたくてたまらない。 が、手がかりもなにもなく、話しても気持ち悪がられるので いつか写真に収めてやろうと思っている。 今は亡き友人や異世界で出会った人たちに感化され陰気臭さはなくなりつつあるが、 どこかメタい発言が多く、遠くを見つめることが増えた。 でも何とか前向きに生きてる此処最近。 変な呪文や変な輩に会うことも多いが今まで何とかすべて解決できているので 仲間と助け合えば巻き込まれても何とかなる気がしている。 ◆取得呪文 ・エイボンの霧の車輪（EIBON'S WHEEL OF MIST）ルルブP253 この呪文は使用に伴い、正気度を１ポイント消費する。 この呪文を使用するためには、3本足のかぎ十字のような 模様がエッチングされたブロンズ製の円盤が必要になる。 この円盤の中心に立ち、呪文を唱えなければならない。 この呪文を使うと、使用者を中心に直径150cm、 高さ（30cm×使用したMP）の青い霧状の筒が現れる。 この中にいる限り、ある特定の神性によって召喚された 生き物から、確実に身を隠すことができる。 呪文の効果時間は20分。複数人でこの呪文を使う場合は、 それぞれの使用MPを合算して使うことができる。 この呪文を習得する場合は、正気度を1/1d4消費する。 ◆魔力を付与する ・込める品物は無機物に限ること。そして、手元に所持していること。 （システム説明：Powを2d6消費し、点数分をMPに変換し物に込める事ができる） ◆ヨグ＝ソトースの招来（簡易版） ◆ヨグ＝ソトースの退散（簡易版） ・広い空を頭上に抱く場所で行うこと（屋外であること） ・明確な招来・退散の意思を持ち、短い呪文を唱えれば術者の精神力の代価とともに発動する。 　呪文は以下。続けて唱えよ 「ふんぐるい なるふたあぐん　んぐあ・があ　ふたぐん　いあ！　いあ！　よぐそとおす！」 （システム説明：ヨグ＝ソトースを招来する/退散させる。 　どちらかは探索者が選ぶが、今シナリオでは退散のみ使用可能とします） （システム説明：双方とも、消費sanは1d3 MPは1d6固定） ◆呪文<さかさまのしるし>+円盤の模様 特殊な方法で磨かれた円盤が必要である。 呪文の使い手は3ラウンドの時間をかけて呪文を詠唱し、１POWと1d10の正気度をコストとして支払う。 その後、円盤を中心に集まった協力者たちは自分のPOWを任意の数だけ提供することができる。 提供されたPOWが100ポイントになった時点で円盤に刻まれた印に力が宿り 円盤の周囲10mの時間を数分かけて加速しながら1万年ほどさかのぼらせる。 術者たちが呪文の効果から逃れる余裕は十分ある。 その効果が最大になった時、人類の想像したものなどすべて無に帰すだろう。 【参加シナリオ】 「有耶無耶の鴉」 「延命病院」 「人食いの館」 「ドキッ☆男だらけの密室パニック！？」　※ホモポイント+1 「薔薇の館」 「夜行バス」 「大好きな、かくれんぼを」 「酒は飲んでも飲まれるな」 「鳥籠の囚人」 「喫茶ＷＩＮＤ」 「experiment」 「かわらぬ挨拶」 「祭りの終わり」 「のっく、のっく、チャイム」 【AT】 人魚の真珠：所持中幸運+5 【遭遇神話生物】 手長足長/ムーンビースト/シャンタク鳥/ミ=ゴ/グラーキ スペクトラル・ハンター/ショゴス/忌まわしき狩人/緑の炎(トゥールスチャ)

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