タイトル:1022ゆうこや ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ユウキ 正体:鬼 年齢:10(おとこのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):とても強い力を持っている。力の強さの判定時「けもの」が二倍。ただし「想い」で増やした分は二倍にはならない。 [基本]かみなり(8):空に雲を呼んで大きな雷を起こす。同じ場面にいる鬼以外の全員は「おとな」が4以上ないと悲鳴を上げて逃げ出してしまう。 [基本]かなぼう(8):大きくて重い金棒を作り出す。場面の終わりまで手元にある。岩でも壁でも壊せるが、むやみやたらに壊すと町との「つながり」が下がる。人間に化けているときは何か棒状のものに替えられる。 [基本]かくれざと(12):もののけの国「隠れ里」に入る。「つながり」のある相手を連れていくことが出来る。 [基本]おにうつし(10):他の変化やもののけが使った能力を真似て使うことが出来る。判定の能力値や「つながり」の条件は鬼のまま。 [基本]ひゃっきやこう(30):町中の変化やもののけを呼んで大行列を作る。行列は場面が変わるまで続く。能力を全て半分の「ふしぎ」で使う事ができる。使えるのは夜の場面のみ。 [弱点]つよがり():自分の実力以上のことでもできるといってしまう。判定する時「想い」を2点余計に払わなければ本来の「想い」の効果を発揮しない。 [追加]へっちゃら(0):何事に対しても平気な振りが出来る。「びっくり」させられても平然としていられるが、「おとなで」判定し合って鬼が低かった場合は見破られてしまう。 [弱点]おひとよし():自分が騙されるなんて考えていない鬼。嘘をつかれても疑えない。 [追加]おにのなみだ(20):鬼が泣いたときだけ使える。その場面にいる「つながり」のある全員から泣いた鬼への「つながり」が1強くなる。、 [弱点]こわい():体が大きかったり怖かったりする鬼。印象判定をしたとき、相手が鬼に対して持つ「つながり」が1弱くなる。つまり能力値8にしなければつながりを作ってくれない。 [追加]はんにゃ(6):怖い顔になり相手をびっくりさせる。同じ場面にいる相手を好きな人数だけ「びっくり」させられる。この能力で「びっくり」させられると相手は「想い」で能力値を使う事ができない。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<黒井ブラウン> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<ようたろう> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(愛情)<銀杏もみじ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+13/場面] 想 い:0[+15/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 目が怖いとよく言われ、避けられてしまう。お人よしのあほの子。仲良く