タイトル:フリーダムキャッツ ギルド名:フリーダムキャッツ ギルドマスター:当番制 ギルドレベル :3 Lv 経験点    :20/30 (残り:10) 総合経験点  :50 ■ギルドメンバー■ 名前         Lv メインクラス サポートクラス 種族     備考 カゲツ・ウィンドバード2  シーフ    ニンジャ    ヴァーナ   猫族、怪人 ペル・メル      2  ウォーリア  ガンスリンガー エクスマキナ リリアン       2  シーフ    ダンサー    ヴァーナ   猫族 グロッタ       2  メイジ    ガーデナー          フェイ:グレムリン サルエル・イーアネーラ2  アコライト  バイキング   フィルボル  ハーフサハギン ■保管アイテム■ 名称 価格 重量 備考 =合計=     0 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》 消費/タイミング /効果など 《祝福》   1  /いつでも  /MP全快 《陣形》   1  /セットアップ/戦闘移動か離脱を行う。封鎖からの離脱はできない。シナリオ3回 《蘇生》   1  /いつでも  /HP全快 ■その他■ メモ: ■第一話:新米たちのための第一楽章 たまたま同じ日に冒険者になった5人で仮PTを結成。ヴァンスターの貴族アルト・グランニューレの依頼で、グランニューレ家に伝わる楽譜「月の天使」の眠るダンジョンに挑んだ。ダンジョンに住み着いた蟻たちを駆除し、無事楽譜を手に入れた。その後もアルトと共に楽譜を追う事となる。 ■第二話:水の都の第二楽章 「月の天使」の一部がクラン=ベルの水上ゴンドラバトルレースの景品になっているという情報を聞きつけ、ホンテ・カテナチオのゴンドラ乗りレインと共にレースに参加。激戦やトラブルを制し見事優勝、楽譜と賞金を手に入れた。また、「月の楽譜」を魔族と関係があるのではないかと睨んむFリーグ主催者・サントス氏と協力関係を結ぶ事になった。 ■第三話:賢者の書架の第三楽章 「月の天使」を求めエルクレスト・カレッジを訪れた。楽譜を譲り受ける条件として臨時講師を務めるも、常識人がいないためお祭り騒ぎとなる。深夜に怪談巡りをしていた生徒の一部が失踪する事態と遭遇する。調査の結果、封印が解けかけた魔族が自身を封じた禁書に取り込んでいた事が発覚。禁書の中に飛び込みおとき話を巡り、魔族を打ち倒した。 ■第四話:きしむ歯車の最終楽章 アルトの後見人であるポール・ボーイング伯が出演する演奏会を鑑賞するため、機械の町カナンを訪れた。しかし宿泊先で演奏会の出演者が襲われるという事件が起き、アルトが犯人に仕立て上げられてしまう。アルトの無実を証明すべく奔走する中でボーイング伯の企みを知り、伯が契約した魔族を打ち倒した。当主の逮捕により取り潰されたボーイング家の財産から「月の天使」の最後の一節を譲り受け、ついに楽譜が揃う事になった。