タイトル:洞崎青年 キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: 種族:人間 クラス :DUSTイサー (経済力:高い(2d*10000)) 悪魔寄生体: ザグナル ( 現在レベル:プライム ) ■ライフパス■ 生まれ       :研究者 人生経験      :特殊機関の被験体だった (現在の所属組織: DUST) 寄生された理由   :特殊機関で強制的に 悪魔憑きとしての特徴:独特のよい香りがする 悪魔寄生体への感情 :科学文明が生み出した矛盾 戦う目的      :導いてくれた蟹のため 悪魔化時の特異な外見:ナメクジのような軟体生物に変身した上、主に頭部より触手が出現 ■能力値■ エナジー :14 (追加: 20) 衝動:18 行動値: 生身時 10 悪魔化時 15 [生身時] 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 元値    2   9  11   4  12  11 成長等 他修正 =合計=   0   3   3   1   4   3 [悪魔化] 修正    0   0   3   2   3   2 =合計=   0   3   6   3   7   5 ■技能■ 技能    SL 判定値 メモ 肉弾攻撃   0 剛力     0 水泳     0 登攀     0 運動     3 隠密     3 運転     3 操作     3 射撃攻撃   3 意思疎通 初級5 芸術     3 知覚   初級5 直感   初級5 賭博     1 交渉     1 社会   初級5 特殊攻撃 中級10 知識   中級10   パワー 応急手当 初級5 情報技術   4 礼儀   初級5 統率     3 尋問   中級10 魅了   初級5 ■装備■ ・武器 名称 価格 種別 命中 威力 [悪魔化時]命中 威力 メモ          2d+0 d   2d+0          2d+0 d   2d+0 =価格合計= \ 0 ・防具     白兵 射撃 特殊  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   1   1       / 修正: = 合計 =  4   3   3 \ ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 隊員証  0   1   0 封印装置 0   1   0 覚醒器  0   1   0         1   0 =所持品合計=  \    0 =装備合計=   \    0 = 価格総計 =  \    0 所持金   \ 預金・借金 \ ■スキル■ 《スキル名》    /タイミング/対象     /射程 /コスト  /効果時間/効果など 《魔神の慧眼》   /常時   /使用者    /使用者/なし   /-    /[判定不要]、対象は【感覚】【知力】判定の達成値に+2。また、対象は【衝動】を1蓄積させることで、3ターンの間、100m先まで透視し、[対象:1体]に[解除:遮蔽]を与える。 《属性撃》     /準備   /使用者    /使用者/衝動1  /3ターン /[判定不要]、対象は攻撃行動の[属性]を[火炎・磁力・閃光]のいずれか1つに変更できる。 《魔槍掃射》    /攻撃   /特殊     /特殊 /衝動1  /一瞬  /[距離50m/対象1体/3d]射撃、[距離使用者/対象半径10m任意/2d]特殊 《攻殻斧》     /瞬間   /1体      /20m  /エナジー3/一瞬  /[ダメージを与えたとき]。対象のダメージに+1d。パワー未取得者に対して使用した場合、24時間[戦闘不能]にする。 《殺戮の千手》   /攻撃   /半径20m任意/使用者/なし   /一瞬  /[射撃攻撃・特殊攻撃]。1戦闘中1回。対象に2d+[使用者が現在蓄積している【衝動】値]のダメージ。ダメージは選択した攻撃行動に準じる。 《クレバーヒーロー》/瞬間   /使用者    /使用者/なし   /一瞬  /[判定時]。対象は判定の結果がファンブルだった時、ファンブルの結果を無効化して達成値を算出できる。 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:0点、獲得経験点:点) 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0-        0点(   /  ) 1-        0点(   /  ) 2-        0点(   /  ) メモ: 両親は悪魔憑きを人工的に生み出す研究をしていた特殊機関の者であり、洞崎少年はその施設の唯一の成功例として知られた個体である。もとは人間であり、幸福な幼少期を過ごしていたが、悪魔憑きの研究に魅せられ狂気に走った研究者たちの手により強制的に禁忌の宿主とされた。洞崎少年が悪魔憑きとなったその日は、研究者たちが待ち望んだ人口悪魔憑き誕生の記念日でもあり、同時に多くの死傷者が出た悲劇の日でもあった。 豪雨の中、死体に埋もれ、貪っていた異形の洞崎少年を保護したのは現在のDUSTの上司である鍋山であり、洞崎は自身を人間扱いしてくれる鍋山を狂信的に崇拝する事となった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/503372