タイトル:狼森宮 暁 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:狼森宮 暁 正体:狼 年齢:1000くらい(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]なわばり(0):町以外のどこかに縄張りを持つ。縄張りの中にいればいるほど、「ふしぎ」を使用する際のコストが半減していく。場面ごとに減少、最低値は1。 [基本]みまもる(6):見守る相手を一人選択する。場面中一度だけ使用可能で、物語終了までその効果が持続する。相手と離れても、相手が行った行動やその結果が分かる。相手に使用中の能力があった場合、それも判明する。 [基本]かくれる(6):どんなに小さな草むらや茂みに完全に隠れることができる。探された場合は「へんげ」で対決を行い、あなたの「へんげ」よりも3以上上回ると見つかってしまう。土地神には無効で、簡単に見つかってしまう。 [基本]みがわり(8):誰かが危険な目に遭いそうなとき、身代わりになる。場面に出ていなくても使用可能。その後登場扱いとなる。然るべき傷を負ったり、感謝をされる。 [基本]とおぼえ(20):遠吠えを町中に響かせる。町の全ての人物が「びっくり」する(朝昼:あなたの「へんげ」値、夕:あなたの「へんげ」値+1、夜:あなたの「へんげ」値+2)。「びっくり」を軽減・対抗する能力は使えない。町の中心でこの能力を使ったとしても、人間は周囲に近づけない。物語中、一度だけ使用できる。 [基本]しぜんのよびごえ(20):町(山含む)に住む四足歩行の動物・変化を呼び寄せる。首輪でつながれていたり、寝ていたり、食事中の動物は応えない。 [追加]まかみ(20):動物の姿は大きな狼になる。「くもがみ」、「りゅうじん」、「おおむかで」と同義。 [追加]かみかくし(12):あらゆる対抗判定を無視し、一瞬であなたの縄張りへと移動する。つながりのある相手も一緒に連れてゆくことができる。同意していない相手も、相手と「けもの」対抗判定を行い勝利すれば連れてゆける。 [弱点]しょうじき():正直者。例え優しい嘘であっても、嘘をつくことができない。 [弱点]いっぴきおおかみ():寂しがりやな狼。誰かと一緒でなければ場面に登場できない。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(家族)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<まち> あなた(対抗)Lv0 ☆ 0Lv(好意)<八千代> あなた(信頼)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<さくら> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた(愛情)Lv0 ☆ 0Lv(愛情)<茶子> あなた(愛情)Lv0 ☆ 0Lv(愛情)<カエデ> あなた(愛情)Lv0 ☆ 0Lv(愛情)<ましろ> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 桜坂市の郊外、狼森地域にある神社の地母神。豊穣の神、守り神として祀られており、毎年秋に収穫祭の名残として宵宮と神事が行われる。愛称はつっきー。廓言葉ののじゃロリさま。ぱっつん。かわいい。同種が既に絶滅してしまっているため常に孤独を感じており、仲良くなった者との別れを極端に避けたがる。また避けるためであれば様々な手段を持ち出してしまう。巫女のみちが付かず離れずの距離感で世話をしている。巴とは古い付き合い。読みは「おいのもりのみや・あかつき」。その正体は巨大な白狼。