タイトル:エルバ キャラクター名:エルバ・エパティカ 種族:レプラカーン [特徴:暗視、見えざる手、姿なき職人] 生まれ:野伏 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20歳 性別:女 髪の色:赤  / 瞳の色:紫  / 肌の色:白 身長:120cm 体重:27kg 経歴1:恋人の(恋人だった人の)大切なものを持っている 経歴2:妖精と友達だった 経歴3:大きな失敗をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      4      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  12   2   8   5  10  12 成長   3         2   2   2 →計:9 修正 =合計= 27  14  12  11  19  21 ボーナス  4   2   2   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   9  29  24 特技         0   0 修正 =合計=  7   9  29  24 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv フェアリーテイマー 1 Lv  / レンジャー 3 Lv ライダー      6 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                            : 前提 [pIB30]スローイング : 投擲武器の命中+1、射程接触のアイテムが射程20mになる    : [pIB30]精密射撃   : 射撃攻撃で誤射しない                    : [pIB32]両手利き   : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  0   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果                        : 前提 [p]  遠隔指示 : 30m以内の騎獣に指示を与え、騎芸を適応       : なし [p]  探索指令 : 騎獣の知覚で「足跡追跡」「危険感知」「探索」を行う : なし [p]  騎獣強化 : 生物のコア部位、魔動機の全身に命中・回避+1     : なし [p]  HP強化  : 騎獣のすべての部位に最大HP+10           : なし [p]  魔法指示 : 騎獣に魔法を使わせる                : なし [p]  獅子奮迅 : 2部位まで〆を行わせ、行動した部位は回避ペナ-2   : なし ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10  +1   0 取引不可 迷宮製コンバットメイドスーツ / 毒病気呪い以外の魔法ダメージ3点軽減 盾 :              / 修正: = 合計 =    1   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称             / 効果 頭 :   【絆繋がる幸運亭】エンブレム / 命中・各種行使判定に+1 耳 :50  サファイアの耳飾り      / 宝石ランク1:水氷 顔 :                  / 首 :50  ルビーのネックレス      / 宝石ランク1:炎 背中:                  / 右手:                  / 左手:                  / 腰 :1000 スローワーベルトA      / セット:ヒーリングPB 足 :                  / 他 :1000 スローワーベルトB      / セット:ヒーリングPB 他 :1000 スローワーベルトC      / セット:ヒーリングPB 他 :1000 スローワーベルトD      / セット:ヒーリングPB =合計=4100 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 【冒険道具】            1   0 冒険者セット         100  1   100 薬師道具セット        200  1   200                   1   0 【日用品】             1   0 羽ペン&インク        5   1   5 着替えセット(7日分)    10  1   10                   1   0 【注入済みポーションボール】    1   0 ヒーリングPB            13  0   消費5(セット含む)、残り8 アウェイクPB            2   0   残り2 魔香水PB              1   0   残り1                   1   0 【消耗品:冒険】          1   0 ヒーリングポーション     100  18  1800 消費13(注入含む)、残り5 アウェイクポーション     100  3   300  消費2(注入含む)、残り1 魔香水            600  1   600  消費1(注入含む)、残り0 救命草            30  10  300 魔香草            100  5   500 ポーションボール       20  26  520  消費16(注入含む)、残り10 月光の魔符+1         500  1   500 ぬいぐるみSサイズ       30  2   60                   1   0 【消耗品:日用】          1   0 羊皮紙(5枚セット)     5   4   20 保存食(7日分)       50  6   300  消費12、残り30 ワイン(1瓶)        20  1   20                   1   0 【ライダー関連】          1   0 騎獣契約証:Lマンティコア   3500 1   3500 騎獣用皮鎧          300  2   600  騎獣の防護点+1                   1   0 【その他】             1   0 特肉定食           100  1   100  1日、最大HP+5点                   1   0 【売却】              1   0 ソフトレザー         -75  1   -75 =所持品合計=    9360 G =装備合計=     4100 G = 価格総計 =   13460 G 所持金    678G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 1       4 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称    【アイテム】  50 専用装飾品  50 専用装飾品 所持名誉点: 35 点 合計名誉点: 135 点 ■その他■ 経験点:1120点 (使用経験点:11000点、獲得経験点:9120点) セッション回数:9回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    1140点(   /1140 / 回)  作成レギュ。成長7回。 2- 精神力   1310点(   /1310 / 回) 3- 生命力   1570点(   /1570 / 回) 4- 知力    1510点(   /1510 / 回) 5- 器用度   1770点(   /1770 / 回) 6- 器用度    0点(   /   / 回) 7- 精神力    0点(   /   / 回) 8- 器用度   1820点(1500 / 320 / 回)  名誉25点。成長2回 9- 生命力    0点(   /   / 回) メモ: 【一般技能】 ・織り子(ウィーバー)Lv3 ・醸造家(ブルワー)Lv3 ・木工職人(ウッドクラフトマン)Lv2 【プロフィール】  彼女は妖精に恋をした。残された宝石飾りを見て、ようやくそれに気づいた。  物心ついたとき、彼女の周囲に同族はいなかった。  捨てられたのか、はぐれたのか、はたまた運よく自分だけが生き延びたのかはわからない。  ただ、彼と二人でいたから寂しいと思ったことは一度もなかった。  一緒にいるのが当たり前だと思っていた。  だから彼がいるべき場所に帰らねばならないと言ったとき、いかないでほしいと駄々をこねた。一緒に連れて行ってほしいと泣き喚いた。  そんな少女に、彼は困ったように笑いながら留まることを了承して。ゆっくりと溶けるように消えていった。  彼は妖精だった。マナが足りなければ生きて行けず、その体を維持することすらできなかった。  だから彼女は冒険者になった。  有名になれば、また世界のどこかに現れた彼に見つけてもらえるかもしれないから。見つけられるかもしれないから。  自分のせいで大切な人を喪ったトラウマで、常におどおどしながら。一人では何もできない性分も、何も変わってはいないけど。  いつかきっと会える。そんな気がなぜかするから。