タイトル:Cattle_Tiger キャラクター名:艮行者 種族:日本人 年齢:34 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:清原 身長:188cm 体重:104kg ワークス  :声聞師 カヴァー  :検怪異使佐 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:6 (シンドローム:2,3 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL7 / 判定 6r+7 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL3 / 判定 6r+3 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /Mj    /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル-[SL](min.7) 《ジャミング》  /3 /A     /自動  /単体 /視界/3   /判定前に使用。敵判定ダイス-[SL] 《領域調整》   /2 /Mj/R   /交渉  /-   /-  /2   /判定ダイス+[SL] 《抗いがたき言葉》/4 /Mj    /交渉  /単体 /-  /2   /シーン中対象の判定ダイス-[SL] 《絶対の恐怖》  /4 /Mj    /交渉  /-   /視界/3   /攻撃力+[SL],装甲値無視の射撃攻撃 《完全なる世界》 /3 /Mj    /シンドローム/-   /-  /5   /判定ダイス+[SL+1],攻撃力+[SL*3] 《彫像の声》   /2 /Mj    /交渉  /単体 /視界/4   /対象の行動値-[SL*5],マイナーアクションで解除可 《オーバードーズ》/1 /Mj/R   /シンドローム/-   /-  /4   /組み合わせた全てのエフェクトLv.+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ C:恐怖の領域 9   5   8r+7  3    8   視界 シーン中敵判定ダイス-4,装甲無視,クリティカル値-2,コンボ[絶対の恐怖,抗いがたき言葉,領域調整,コンセントレイト:オルクス] C:地獄の門  14   5   17r+7 24   7   視界 シーン中敵判定ダイス-5,装甲無視,クリティカル値-3,コンボ[絶対の恐怖,抗いがたき言葉,領域調整,コンセントレイト:オルクス,完全なる世界] ※所持金調整※ -23  0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   7   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   使用制限:3/シナリオ コネ:物の怪  1   1   1 コネ:情報屋  1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 因幡      感服 不信感 藻女[みずくめ] 誠意 恐怖 長野善光    誠意 不安 小野道成    信頼 脅威 藤原伊周    同情 嗜虐 千種      庇護 猜疑心 七條の屋敷   憧憬 猜疑心 ■その他■ メモ: 名前の読みは「ごんのぎょうじゃ」、ほかにも「うしとら」やその体格や風貌から「黒鬼行者[くろおにぎょうじゃ]」などとも呼ばれる。 由来は平安京の北東(=艮[うしとら])のはずれ(現在の同志社大学のあたり)に住んでいるため。 以前は元気の水を人々に渡したり、人形芝居を見せるなどして生活しているほか、用心棒などもやっていたが、 その話が陰陽寮の耳に入り、今では陰陽寮の仕事も手伝うようになった。そのなかで安陪晴明とも知り合う。 正式な陰陽師でないのは、素性が不明なことや不吉な方角で活動を行っていること、風貌等に対し、一部の貴族が気味悪がったためである。 一応ではあるが、鬼が都に入るのを防ぐために都の北東に住んでいると説明はしている。 その正体は現代からタイムスリップしたオーヴァード、「鬼頭権治[きとうごんじ]」である。 平安時代に来る前はUGNイリーガルとしてレネゲイド関連事件の解決に携わっていたが、 とある事件の際に犯人が使用していた機器の暴走により失神、目が覚めると平安時代に来ていた。というわけである。 その後、住民の相手をしていくうちに現在のような状況に至る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/547530