タグ： 飛天ＣｏＣ

メモ： 投擲は中学、高校時代のスポーツと、親戚にダーツ好きが居たためその影響。 APPが割と良いためずば抜けて良い人よりも近づきやすいと思われるのか たまに妙な輩に追いかけられたり付けられたため、隠れると忍び歩きがとても発達している。 回避も同じ様な理由・・のつもりだがぶっちゃけると、余ったから突っ込みました。 基本的に真面目であるが上記の理由により変態やねちっこい男性が嫌いである。 一人称は「私」 基本的に真面目ではあるが、何とかしなければ的な状況になると猪突猛進気味になる。人命が掛かればなおの事である。 追記① 年収900万　財産4500万(振ってなかったので振ってきた） 医者としてはまだ新米のため多分財産分はまだなさそう・・？ 2015の特徴による能力↓ 特徴「銃火器の達人」銃火器とは何かと縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50％である。 ゲームセンターの銃撃系を良くやるのでその影響ではないかと言う事になった。 別に実はサバゲ好きとかでも良いかもしれない？ さくらちゃん（シナリオ中に救出した） STR(筋力):8　CON(体力):10　POW(精神力):14　DEX(敏捷性):15 APP(外見):18　SIZ(体格):8　INT(知性):18　EDU(教育):16 SAN:70　幸運:70　アイデア:90　知識:80　耐久力:9　MP:14 図書館:95　聞き耳:95　応急手当:50　クトゥルフ神話技能:20 見た目年齢は7歳くらい。綺麗な黒髪と青い瞳を持った凄く可愛らしい少女だが、友達は星の精しかいない。 好きなものは読書とシナモンの香り。外の世界を知らないからか好奇心旺盛な一面もある。 基本的に探索者たちの言うことは素直に聞いてくれるし、わかることは答えてくれる。 読書は好きなので読むことは得意だが字を書くのは苦手だったり、シナモンは好きだがシナモンを食べられることやシナモンを使った料理のことは知らなかったりと色々ちぐはぐ。 《不可視の下僕の覚醒》(星の精の召還/従属) 星の精、不可視の吸血鬼を召還、従属させる呪文。 コストは任意で、コストにしたMP1につき呪文の成功率が10％上昇する。 ただし、ロールの結果が96～00だった場合は常に失敗である。 また、呪文をかけるたびに1d3のSANを失う 星の精、不可視の吸血鬼 職業：下級の独立種族 STR:25　CON:10　POW:16　DEX:10　SIZ:25　INT:10 HP:19　MP:16　回避:20　 DB:+2d6 鉤爪(1d6+DB):40 噛みつき(1R毎にSTRを1d6吸血):80 装甲(弾丸の効果は1/2に減少)4 星の精の姿を視認した探索者は1/1d10のSANを失う。 鉤爪で特定の対象を捕らえ、その次のラウンドで噛みついて吸血する。 人間の血を吸うことで姿が見えるようになる。 見えない間は星の精からの攻撃を回避出来ないが、聞き耳で居場所を確認することに成功すれば回避可能となる。 吸われたSTRは生きていれば三日以内に回復する。 　 ※星の精について製作者の改変や省略が有ります。この呪文を取得した探索者を違うシナリオで使用する場合は必ず事前にKPの許可を得てください。 後のシナリオにて呪文習得もあったがコストが怖いため忘却した。代わりにＳＡＮ値を回復させて貰った。が、神話技能値によるSAN値上限減少は免れなかった。 遭遇（見た）神話生物 チャコタ ゾンビ ケルベロス？

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