タイトル：オリバーさん第二段階

キャラクター名：オリバー・グランバートン
種族：ゲルマン系ドイツ人
年齢：32
性別：♂
髪の色：金 / 瞳の色：青 / 肌の色：白
身長：座高103cm
体重：???

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：警備員
シンドローム：モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 5r+3
〈知覚〉：SL1 / 判定 5r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL4 / 判定 2r+4
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：モルフェウス》/2　/メジャー　/-　　　 /-　　 /-　 /2　　 /クリティカル-Lv
《カスタマイズ》　　　　　　　　　/3　/メジャー　/対決　　/-　　 /武器/2　　 /白兵or射撃攻撃ダイス+Lv
《ペネトレイト》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決　　/-　　 /武器/3　　 /白兵or射撃攻撃時、装甲無視
《スプリットアタック》　　　　　　/1　/メジャー　/対決　　/Lv+1　/-　 /4　　 /攻撃対象をLv+1体にする。ダイスペナ4攻撃力-5
《黄金練成》　　　　　　　　　　　/5　/常時　　　/-　　　 /自身　/至近/-　　 /常備化ポイント+Lv*3、基本侵食値+3
《水晶の剣》　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/自動成功/効果　/至近/4　　 /武器一つの攻撃力+SLv*2、シナリオ3回
《ドッペルゲンガー》　　　　　　　/1　/メジャー　/対決　　/-　　 /-　 /5　　 /ガード不可、ダメージ+5、シナリオLv回使用可。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
CEA-CG-3“ワームマッシャー”（チェーンガン相当） 27　　 2　　 5r+1　15　　　-　　 100m　搭乗状態のみ装備可。同エンゲ攻撃不可
CHA-HG-11“ベヘモス”（大型拳銃相当）　　　　　　　　　 2　　 5r+1　5　　　 -　　 20m　 予備武器。本プレイ中に買えれば買う。

=価格合計= 27　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　 0　　　　　-1　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 27 pt
= 価格総計 =　　　　 27 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
変異種　　　　　　　　　　　　　　　　Dロイス
民間人の少女　　　　　庇護　　悔悟　　戦場で助けた民間人の少女。彼女がどうなったのかも、名前も出身地も分からない。
ローザ・パスカヴィル　連帯感　隔意　　現地上司
テレーズ・ブルム　　　信頼　　不信感　直属の上司
緋之森美香　　　　　　庇護　　不安　　PC間ロイス（PC1）
美城梓　　　　　　　　懐旧　　悔悟　　シナリオロイス



■その他■

メモ：
「良いか？俺の目の前で命を粗末にする真似なンざしたら承知しねェからな！」

傭兵あがりのUGMエージェント。
戦場でのとある出来事がきっかけでオーヴァードとなり、その影響で下半身も失っている。
そんな見てくれと豪快な性格故に恐怖心を抱かせる事も少なくないが
話してみればなかなか話せる人物であり、親しい人からは相応の信頼を受けており、ゴツいが頼れるあんちゃんというポジションについている。
意外に義理堅い一面も持っており、不器用な生き方しか出来ないのを自覚しつつも己の道を変える事なく突き進む豪傑だ。
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