タイトル:氷竜@こだか キャラクター名:碓氷 鱗之介(うすい りんのすけ) 種族:アルマジロトカゲ 年齢:28 性別:男 髪の色: / 瞳の色:エメラルドグリーン / 肌の色:緑がかった茶 身長:178 体重:72 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  : シンドローム:サラマンダー、バロール、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL4 / 判定 4r+4 +3 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 +3 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN1+3 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》  /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定+lv個 侵食基礎+5 《オリジン:ミネラル》   /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /シーン中 装甲+lv×2 《軍神の守り》   /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 行動済みでも可 《氷盾》      /2 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード値+lv×5 《氷雪の守護》   /2 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ダメージ-lvD ラウンド1回 《グラビティガード》/2 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード値+lv×D 《孤独の魔眼》   /1 /オート    /自動/自身 /至近/4   /範囲を自分へ シナリオLv回 《リフレッシュ》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/5   /シナリオ1回バステlv個回復 重圧中可 《鋼の肉体》    /2 /メジャー   /自動/自身 /至近/2   /lvD+肉体+暴走以外バステ回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 特殊プラスチックシールド 4   1   3r-1 1    4   至近 ルルブ1-177p =価格合計= 4 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 思い出の品        2   1   2   【意志】達成値+1 情報収集チーム      2   1   2   <情報:>達成値+2 シナリオ3回まで ルルブ2-193p コネ:警察官<情報:警察> 1   1   1   <情報:警察>+2D ルルブ1-179p                 1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 起源種【Dロイス】       80%からエフェクトレベルが上がるが達成値上昇なし ■その他■ メモ: 碓氷 鱗之介はレネゲイドビーイングであるグラキエスが寄生する人である。意識は共有しており、本格的な戦闘ではグラキエスの人格が表に出るが、宿主の意識を眠らせるようなことはしていない。 鱗之介はライフセーバーを仕事としており、その熱心な正義感と人を守りたい気持ちを強く持つ。グラキエスはこれに惹かれ、海から流れ着き接触した。 暑苦しいと思う反面、嫌いな暑苦しさではないと思っている。力を使うと左半身を氷が覆い、ドラゴンのようになる。 ~海の高い椅子での会話~ グ「お主は何故人を守る?」 鱗「昔助けられた事があって、自分もそんな風に誰かを助けられる奴になりてぇと思ったから、だぜ。単純だろ?」 グ「憧憬、というやつだな。」 鱗「そうかもな。」 グ「…興味深い感情だが、薄氷を踏む思いのする男だ。そのような理由だけで自分の身を危険にさらすなど」 鱗「なんだ?心配してくれてんのか?…というか、その諺だとお前踏まれる側じゃないか?」 グ「違いない」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/617717