タイトル:保護者おにーちゃんは死んだ! キャラクター名:鳩羽 種族: 享年:22 髪の色:黒  / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:ちょっと低め 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:歓穽 [記憶のカケラ] 内容 父の腕    父の記憶。抱きしめてもらって、自分はきっと幸せだった 手をつなぐ  父の掌。ずっとこうしていられたら良かった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 小夜啼   への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) あいね   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) 鶸     への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 鵺     への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) 珊瑚鶴   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛    1 =合計=   2   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護            : オート   : 1   : 01 : 1ターンに1回、姉妹がアクションマニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わり、宣言されたマニューバのコストを0としてよい。 [メインクラス] 庇う            : ダメージ  : 0   : 01 : [メインクラス] 肉の盾           : ダメージ  : 0   : 01 : 付随効果打消し [サブクラス]  肉の宴           : アクション : 1   : 自身: 基礎パーツ1修復 [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー          : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      軍配団扇(合金トランク)  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+爆発無効 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      おとこのこ         : オート   :    : 自身: 対話出目+1可 [胴]      簪&キセル(スチールボーン) : オート   : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [胴]      写真            : オート   :    :   : たからもの [胴]      やぶれひまく        : オート   : 0   : 自身: 防御2 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      羽毛(うじむし)       : オート   :    : 自身: ターン・パート終了時修復可 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  ) 1    -10点( -10 /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 現在:「自分をどうか、連れて行ってください。他のものなどいらないので」 微かな記憶。 大きな掌、力強い腕、広い背中。 かつて君は一人でなかった。その存在に安心しきって、きっと甘えていたことだろう。 頼る相手はもういない。今度は君が守る番。 記憶の通りに演じてみせるがたった一つの存在意義。 ……ところで、君の父親はいったい全体何処へいった? 八幡鳩『八幡の御使神の鳩』 形は壌(つちくれ)鳩よりも小さく全身は柿白色、項の下に蒼黒い輪があって数珠を懸けているように見える。嘴は黒く、脚の脛は淡赤く、尾の本は灰白、末は黒色、常に山林に棲んでいて年中鳴く。秋月が最も甚だしく、声は高くはっきりしていて老来(としよりこい)といっているように聞こえる。飼っても極めて馴れにくく、年を経てからも籠から放つともう還ってこない。