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年収1000万が出てしまったのでストレートに医者にしました。 GMからの指示で学生探索者に。新聞部所属。同時に運転技能をオミットして目星と図書館をあげました。 両親、とうか先祖代々医者で、幼い頃からスパルタ教育を受けてきた。 学生になって反抗期に入り、親の方針に反発。そのためにとった行動が、「当時廃部しそうだった新聞部で 放課後帰らずグーたらすごす」という斜め下の発想であった。また根が真面目なため、なんだかんだ言いながら 新聞部存続に貢献し、顧問からの信頼も篤い優等生扱い。どうしてこうなったとは本人談。 部長に誘われ、冬の瀬戸内海の島で行われた「かえる祭り」に参加。そこで起こった事件で、 「蘇ってしまった少女」と「信頼していた新聞部部長」二人の女性を救えなかったことを悔やんでいる。 蘇ってしまった少女は自ら生贄となって黄泉に帰り、部長は発狂して幼児対抗し、既に亡い母親を、 親戚の精神病院で待ち続けている・・・ 現在は高校を卒業し、医大生として日々勉学に励み、立派な医者を目指している。 名前含めてモデルは「スーパードクターK」。ただし元ネタと違い、こっちは世紀末では生き残れそうにない体力。 初参加セッションでゾンビと対峙。下記の呪文を覚えるがMP不足で本人は(無茶しないと)使用できない。 (本来はMPの高い別のPCが覚えようとしたのだが、一回目出目が腐り、保険として覚える。 その後GMに「そのPCに指導することでの+補正」を要求、しかしファンブルしたため覚えたけど発狂。 そのセッションにおいて唯一の発狂者となった。一番SAN値高かったのに) 高校時代の先輩という設定となった探偵との二回目のセッション。 エルダーサインの描かれた鐘楼の鐘(の写真)に対して冗談でクトゥルフ神話技能振ったら成功してしまい、 さらに二度にわたりクリティカルを出しＫＰとＰＬを色々と困らせてしまう。 ちなみに目星と知識でファンブルも一回ずつだしている。女神があらぶった。 二回目のセッションクリア後、実家に座敷童？というかなんというか？な着物幼女がやってきた。 完全フレーバー。もともとは「みまもりさま」というらしく、村の鐘楼をならして禍神(メタ情報ではクトゥグア) の襲来を防いでくれる存在だった。鐘の撞木を直し、目星クリティカルで袖を引っ張られ、なんか最後は懐かれた。 フレーバーだが、この探索者の家はちょっと裕福になったのかもしれない。 三回目のセッションでＳＡＮが回復して初期値を超えてしまう。 ・オクリノウタ　消費：MP12、SAN1D6 　実体を持つアンデットを破壊するために使用されます。アンデッドが術者とPOW対POWの抵抗ロールに失敗した場合、それらは直ちに塵と化すことになります。不気味で物憂げな声による詠唱が必要です

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