タイトル:ソフィア キャラクター名:ソフィア 種族: 享年:14 髪の色:栗毛 / 瞳の色:琥珀 / 肌の色:健康的ではない 身長:160cm 体重:52kg ポジション:ジャンク クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 鳥篭の鳥   閉じ込められている小鳥がかわいそうで。あなたは、籠の中の小鳥を逃がした。今のあなたは死なない体に閉じ込められた小鳥。いつか誰かが哀れみ、逃がしてくれるだろうか。 絵      描きかけの絵があった。描き上げたら、きっとみんなが褒めてくれる。それはそれはとてもすばらしい出来だった。でも、もう、どんな絵か思い出せない。描かなくてはいけないのに…。 命      確かにあった。新しい命があなたの体に宿ったこと。自分の中に違う命がある、母としての感動。でも少女のあなたが?あるいはあなたの脳は、外見通りではない人物のものなのか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) みつさん  への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      脳みそ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      目玉       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃+1 [胴]      背骨       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバのコストを-1する [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃+1 [腕]      腕        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援+1 [腕]      肩        : アクション : 4   : 自身: 移動+1 [脚]      骨        : アクション : 3   : 自身: 移動+1 [脚]      骨        : アクション : 3   : 自身: 移動+1 [脚]      足        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害+1 [頭]      つぎはぎ     : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了後、このパーツと損傷した基本パーツを一つ修復して良い [脚]      ほとけかずら   : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹一体と互いに対話判定を行って良い [腕]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵2+連撃1 [脚]      にくむち     : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [ポジション]  足掻く      : オート   : なし  : 自身: 狂気点を使って判定を振り直す際、出目が+1される。 [メインクラス] 怪力       : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [メインクラス] 再生       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度使っても良い。同じダメージに対して複数回の使用は不可 [サブクラス]  円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで、あなたを対象とする全ての攻撃判定の出目に-1(全体攻撃では、あなたへのダメージのみ-1) この効果は同じターン中に重複させることは出来ない。 [脚]      宝物       : オート   :    :   : 手鏡。たからもの ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ:  鳥を飼っていた記憶と絵を描くことの記憶しかない女の子。 上手に描けたら誰かに褒めてもらえた気がするが、誰かは思い出せない。  美しい栗毛と琥珀の瞳は皆を魅了するが、足があるであろう場所に生えた触手は気味悪さを一層際立てている。 腕も皮膚もつぎはぎだらけでもはや誰のものかわからない。  いつも持っている手鏡は、いつから持っているのか、誰のものだったか分からないがとてもとても大切なもの。 木製の手鏡で、鏡自体は曇って何も見えない。裏に「愛するソフィアへ」と彫られてあった。 破局…思い出さない方がいい程の惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには、それを思い出す他ない……。 たからもの…手鏡。小さな手鏡。幾年も幾年も使ってきた手鏡。 (鏡は曇っていてなにもうつさない。) 狂気度 戦闘ターン終了時+1 判定失敗+1 コスト使用時+1 未練との対象を失う+1 判定を振り直す+1 対話判定-1 バトルパート終了時宝物所持数分