タイトル:菱倉 立花 キャラクター名:菱倉 立花 種族:人間 年齢:19 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重:秘密 ワークス  :FHチルドレンC カヴァー  :大学生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:2 成長:1) 〈RC〉:SL3 / 判定 5r+3 〈意志〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL7 / 判定 3r+7 〈情報〉:SL4 / 判定 3r+4 FH:3 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN:3 【HP】    33 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《炎陣》       /1 /オート  /      /自身    /至近/2   /カバーリング 《閃熱の防壁》    /5 /オート  /自動    /単体    /視界/4   /対象のダメージを-Lv+2D 《氷雪の守護》    /5 /オート  /自動    /自身    /至近/3   /受ける予定のダメージを-LvD 《吹雪の守護》    /1 /オート  /自動    /範囲選択  /至近/2   /氷雪の守護を範囲選択に 《ダイヤモンドダスト》/1 /オート  /自動    /自身    /自身/3   /氷雪の守護の効果にさらに-3D 《氷の塔》      /1 /メジャー /RC     /範囲(選択)/視界/4   /攻撃力+LV*3 自身と同じエンゲージには不可 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /シンドローム/      /  /2   /C値を-Lv 《氷楯》       /5 /オート  /      /      /  /2   /ガード値に+Lv*5 《憎悪の炎》     /1 /メジャー /シンドローム/      /  /2   /命中した相手に憎悪効果 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   4r-1     12 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 コネ:情報屋  1   1   1 コネ:手配師  1   1   1               0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     19 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 Dロイス No1『賢者の石』          判定のC値を-2 1D10の侵食値増加 1シナリオに一回 川上 司狼(PC)(Sロイス) 憧憬  劣等感 彼は何でも自分で決めて、自分で進む、憧れ……なのかな?それに比べて、私は…… 両親            幸福感 不安  お父さん、お母さん……本当に私を見てくれてるの?この力だけ、みてるの? 柊 アサヒ         庇護  不安 嚙也 狡           信頼  不安 無名            庇護  恐怖 ■その他■ メモ: 両親がFHに所属しており、生まれつき能力が発見され、FHチルドレンに 最初は力を上手く使えば喜んでくれる両親の為にと力を使っていたが 次第に、両親は自分を見ていないのでは?と疑問を持つ、会話の半分は能力 この人達は、私の『力』、この『賢者の石』だけを見ている。そんな疑問を持ってしまった。 任務の際に、FHイリーガルの川上司狼と出会い、何故か相方に。 初めはてきとうな態度、発言にイライラしていたが、その言動からは自分には無いものがあった。 自分自身で居場所を作り出している彼に強い憧れを持つ(同じくFH所属のとある女性エージェントには憧れでは無いと言われた。) 何だかんだ言って、彼との任務を楽しんでいる自分がいる事に気付く。 (それに気付いた時、無茶苦茶赤くなって一人で慌てていたとは女性イリーガルの談) 毎回毎回会う度に言い合いをするのも、もはや恒例になっていることに本人は気づかない。 性格は真面目だが優しく、まさに委員長。何でFHにいるんだ?と相方に疑問を持たれるほど。 とある事件にて、絆の大切さを学ぶ。自身の力に恐れを抱いていたが、克服する。 力だけでは無く、自分自身を受けいれる場所を欲す彼女に、平穏は来るのか…… (来るでしょ。てか、さっさとくっつきなさい。お姉さんが色々教えてあげるわよ?(某雇われの見た目少女)) (見ててモヤモヤするのよね……(某FHEの炎を使う女性)) url: https://charasheet.vampire-blood.net/744756