タイトル：見習い魔法使い

■パーソナルデータ・経歴■
名前：
正体：魔法使い
年齢：12（女）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]しあわせのおまじない（1～）:ちょっとしたおまじないを行う、対象一人に魔法使いが使った「ふしぎ」と同じだけの「想い」が手に入る
[基本]けものことば（2）:動物の言葉がわかるようになる。対象の一度につき動物一種類と
[基本]ほうき（6）:魔法のホウキで空を飛びます。魔法使いの２倍までなら乗せて飛ぶことができる。飛ぶ速さは「へんげ」に準じる
[基本]きせかえ（6）:この能力に同意した他社や自分の衣装を場面の終わりまで好きなものに変えることができる。同意のない相手にも倍の「ふしぎ」を使えば衣装を変えることができる。
[基本]つきよのいたずら（20）:月の力を借りて同意した相手を動物⇔人間に変身させる。年齢、服装は望んだままに（ただし、人間になった変化は「基本能力」を失う）魔法使いが解除するか物語が終了するまで元の姿には戻れない
[基本]ゆうぐれのまほう（20）:夕焼けの中でだけ登場している変化は「ふしぎ」を使わずに能力を使える
[弱点]だいしっぱい（）:時々魔法がひどい失敗をしてしまう。物語で一度だけ魔法使いが能力を使ったときその能力をとても恥ずかしい状態で失敗する
[弱点]ちんぷんかんぷん（）:機械の使い方がさっぱりわからない、「おとな」の値に関係なく、電化製品を使うことができない。
[弱点]ふしぎなひと（）:魔法に親しみすぎて、人からの触れ合いから遠くなってしまった魔法使い。場面の合間で「想い」が「つながり」の強さに関係なく、ひとつの「つながり」につき１点しか入らない
[弱点]じゅもん（）:魔法を使うときに必ず呪文を唱えなくてはならない。「へんげ」か「こども」が２点以上ある相手が場面にいるなら「能力」を使ったことを知られてしまう。気づいた相手が魔法使いの「けもの」の高い相手なら能力を使うことを止められてしまうことがある
[追加]ほんとうのまほう（0）:本当の、本物の魔法を使います。この能力はひとつの物語で一度だけ、３つ目の場面よりあとでしか使えない。登場人物の全員の「想い」と「ふしぎ」を0にし、その上で全員が同じ願いを持っていれば必ず願いが叶う。この能力を使ったら魔法使いは次の場面で「想い」と「ふしぎ」を使うことができない
[追加]まほうのしな（8）:不思議な力のこもった道具を取り出します、この能力を使った魔法使いは自身と仲間の使える能力の中から1つを道具に付与することができる。その相手が能力を使うには選んだ能力の不「ふしぎ」と同じだけの「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、その能力を使うことができる
[追加]ふしぎのわざ（2）:ちょっとしたことでもふしぎな魔法の力で行ってしまう。判定でこの能力を使えば全て「変化」で判定を行える
[追加]だいばくはつ（12）:すごい音と光の大爆発をその場に起こします。火がついたり、吹き飛ばされることはないが同じ場面にいる魔法使い以外は「へんげ」が８以上ないと「びっくり」して気絶する。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（0）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（3）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：