タイトル:"怠惰"Bela Phigar キャラクター名:ベラ・フィガル 種族: 享年:14 髪の色:黒  / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:164 体重: ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / バロック 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ]     内容 馬車に揺られて(HO指定)君は貧しい家庭に生まれた。子どもながらに少しでも家計の助けになりたくて。だから家を出て、奉公に行くことを決めたのだ。 売った(75) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶          : オート   : 基本P1 :   : 行動・攻撃・切断判定リロール [メインクラス] 死の手         : ラピッド  : 0   : 自身: 1攻撃をラピッド化 [メインクラス] 子守唄         : オート   :    :   : 射撃コスト-1・出目-1 [サブクラス]  凶化器官        : オート   :    :   : 特殊効果喪失してダメージ+1可 []                  : オート   :    :   : [頭]      従者の直感(=カンフー) : オート   :    :   : 1 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                  : オート   :    :   : [腕]      たからもの       : オート   :    :   : かわいい衣装。高級そうなケープ。 [腕]      対戦車ライフル     : アクション : 4   : 1-3 : 射撃攻撃5 [腕]      よぶんなうで      : オート   : 0   : 自身: 1アクションをラピッド化 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                  : オート   :    :   : [胴]      ティーセット(=救急箱) : オート   :    : ※ : 戦闘終了時残存で他姉妹基本P3回復 [胴]      しんぞう        : オート   :    :   : 1 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : []                  : オート   :    :   : [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 心を閉ざし気味で、常に無表情。あまり目つきが宜しくない。 男性型のお仕着せを着ているがサイズはぴったり。 (出目が-1でアレなので【無茶】で全弾当てたいだけの構築でした。) ―― 【よぶんなうで】が【凶化器官】として生えた従者型のドール。 【死の手】が握る【対戦車ライフル】は【子守唄】を奏で、【しんぞう】の訴える【無茶】を顧みない。 穏やかな時には銃を仕舞って【ティーセット】を。それが【従者の直感】ゆえに。