タイトル:試験作成(回避に気を遣ったサンプル) キャラクター名:炎堂 沙羅 種族:人間 年齢:18 性別:女 髪の色:桃 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:161㎝ 体重:62㎏ ワークス  :格闘家 カヴァー  :道場師範 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 6r+6 〈回避〉:SL2 / 判定 6r+2 〈運転〉:SL1 / 判定 6r+1 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー       /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする 《破壊の爪》           /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /素手のデータ変更 《ハンティングスタイル》     /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う 《獣の力》            /2 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力+[Lv×2] 《炎神の怒り》          /3 /メジャー/リアクション/-  /自身 /-  /3   /組み合わせた判定のダイスをLv+1dする。使用したメインプロセスの終了時、HP3点失う 《リフレックス:サラマンダー》  /2 /リアクション     /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手+破壊の爪    1   6r+6 9    0   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯電話      0   1   0   愛用の携帯電話 カジュアル     0   1   0   道場にいる時の普段着。最近はあまり着ていない。 コネ:噂好きの友人 1   1   1   《情報:噂話》の判定のダイスに+2 応急手当セット   3   1   3   メジャー。HPを2d10回復 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 Dロイス《伝承者:回避》       回避の技能の達成値に+3D10。 炎堂流格闘術の伝承者を示すロイス 春日恭二         同情 嫉妬 境遇に同情する一方、以前の事件で敗北した事で、自分より優れた能力を持つ彼に嫉妬する。 黒い牙          好意 不安 特殊な部隊に興味を持つ一方、特殊な面子に不安を拭えない。 ■その他■ メモ: 炎堂流格闘道場第二十四代目師範を務める少女。 とはいえ、師範とは名ばかりで、先代の両親が病に倒れて亡くなってしまった為、成り行き上その後を継いだ。 一応、アルバイトもしているのでお金に困っているわけではないが、かといって大学に進学する事もなく、 バイトと道場の庭掃除を繰り返すだけの生活を送っていた。 FHが起こした事件に巻き込まれた際、オーヴァードの力を用いたところを目撃された事がきっかけで、UGNに保護される。 FHの存在が何となく気にいらなかった沙羅は、UGNエージェントの協力要請を受諾。 新人隊員という事で、“黒い牙”に配属される事になった。 (実は「道場に門下生がいないので暇だったから」という理由も少なからずある) 生前の両親から一通りの指南を受けており、腕っぷしには自信がある。 ただ、オーヴァードの力を使う事(特に一般人に対して)には若干抵抗があり、 仕方ないと分かっていても、割り切れない部分がある。 粗暴な所もあるが、基本的な礼儀は心得ているようで、先輩や上司に対しては普通に敬語を使う。 (それでも若干慣れ慣れしいところがあるが) 初戦闘(シナリオ前)で自分を負かした春日恭二に対しては、敵対心というよりはライバル心に近いものを抱いている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/79793