タイトル:なんだこいつベオルブ キャラクター名:天草 年齢:19 性別:男 髪の色:茶髪 / 瞳の色:水色 / 肌の色:白 身長:168 体重:55 レベル:1 ベースシークエンス:グラディウス アザーシークエンス:ニュートリノ 出生タイプ: ■能力値■ HP:36 MP:32 ウィル最大値: 移動時6 / 戦闘時22      体  知  速  運  HP  MP タイプ   5   5  12   7   8   5 作成時   3   0   1   0        →合計 4点/4点 成長等               0   0 他修正                     0 =合計=   8   5  13   7  36  32   6 <一般判定成功率> 体 43% 知 40% 速 48% 運 42% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  37   0/  0        37%/ 37% 攻撃力  --   7/  7         10/   3 回避判定   8    0          8% [射撃攻撃] 命中判定  26   0/  0        26%/ 26% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   3    0          3% 行動値   13    2   10     25 防御力        1          1 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手    0   7   0   0   0   0   0   0 左手    0   0   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                         0 胴部                         0 補助                         0 装身                      2   0 =小計=右  0   7   0   0   0   0   2   1    左  0   0      0   0 能力値  37 --   8  26 --   3  13 ボーナス  --   3 --   0   0 -- -- アーツ                    10 その他 =合計=右 37%  10   8%  26%  0   3%  25   1    左 37%  3     26%  0 ■装備■ 種類     価格 名称    備考 武器1    400 フルーレ 武器2    0 防具     100 コート インナー   50  アクティブ アクセサリ1 150 スタリオン アクセサリ2 =合計=    700S ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 活動基本装備       100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ ヴァイタルドリンク    80  体力を回復させる薬剤。HPを2D6回復させる。使い捨て              0              0 =所持品合計=    180 S =装備合計=     700 S = 価格総計 =    880 S 所持金     20S 預金・借金    S 《アーツ名》     * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《ソード・エンハンス》* 1/ 5 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 * 近接 * ソードによる武器攻撃の命中に+[2xAL]% 《ブレイクダウン》  * 1/ 1 *   3* アクション * 自身 * 敵単体 *その他* 装備している武器で攻撃を行う。このダメージに+[行動値の3分の1] 《スピードスター》  * 2/ 5 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* 行動値に+[5xAL] 《レイテント・パワー》* 1/ 1 *   0*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 1シナリオ1回使用可能 ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない 《》         * 1/  *   0* アクション * 自身 * 自身 *その他* ■その他■ メモ: 【容姿端麗】【叡智】【贖罪】【復讐者】【傷痕】【殺意】 昔暮らしていた村が「ある事件」でその村が壊滅し生き残った住民と旅人として生きていた少年 その旅の途中モルフに襲われた所、ハイランダーとして覚醒した。 偶然通りかかったシフォングループの社員の「養子」として引き取られるが、その結果住民たちから恨まれる事になる。 その時の周りの眼が今でも軽いトラウマのように脳裏に残っている。 養子として迎えてくれた新しい家族の為、日夜「稽古」に励むのであった。