タイトル:LesserKunoichi キャラクター名:鈴木 みそら 種族:忍者 年齢:16? 性別:女性 髪の色:茶 / 瞳の色:灰 / 肌の色:白 身長:157 体重:内緒だよ ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :中学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:Neumann》/2 /メジャ  /Neu /-   /-  /2   /C値-[Lv](下限7) 《コンバットシステム》    /1 /メジャ  /射撃/-   /-  /3   /判定+[Lv+1]D 《支援射撃》         /3 /オート  /-  /単体 /武器/2   /対象の判定+[Lv]D 《光の銃》          /1 /セット  /-  /自身 /至近/2   /光の銃を装備する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 素手  0   1   1r   -5   0   至近 光の銃 0   2   8r+1  +3   0   視界 光の銃による。攻撃力は+[Lv+2] 銃技  0   2   10r+1 +3   0   視界 +5% 判定+[Lv+1]D、C値8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :      0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18   0 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 制服    0   1   0   大抵UGNに用意してもらう。 学生かばん 0   1   0   愛用しているが、手提げの人工革な為高校だと使えない。 巻物    4   1   4   [思い出の品][専門書:レネゲイド]里の手がかり。探す気はない。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 名も無き兄    有為 侮蔑  制御できない『鬼』。 被害者      感服 劣等感 テレーズ・ブレム 庇護 不安  責を背負う人。鬼でもないのに、鬼の為に動く。 ■その他■ メモ: 『珠天童子』事件。 UGN傘下ではない、在野のレネゲイド保有集団、忍者の構成員による事件。 忍者、それは日本古来の諜報集団。 生活を送りつつ、必要とあれば契約をしてその諜報技術を存分に振るう傭兵の様な里。 権力者に仕え、ありとあらゆる場所に根を張り、情報を収集する忠義による裏切り。 UGNは未だに彼らの全容を把握し切れていない。 FHに寄っている里もあるだろうし、中立を保っている里もあるだろう。 確かなのは、彼女…“珠天童子”を擁していた集団はレネゲイドを人為的に継承してきたと言う事だけ。 それも、彼女が事件中徹底して身を隠している間に彼女の里は霧隠れしてしまった。 彼女が事件を起こした理由…それは、クロスブリードからトライブリードへの発症。 比較的近代になって起こり始めたこの現象に応対する力を里が持たなかったことによる。 しかし、発症したノイマンシンドロームについてある程度の知識が彼女にはあり、 UGN保護下で忍術と称してその才能を伸ばしていった。 現れるたびに苗字が変わる、名前が変わる、たまに姿や声や人格まで変わる。 そんな変人が、彼女である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/8100