タイトル:ミーニャ キャラクター名:ミーニャ 種族: 享年:15歳 髪の色:水色がかった白髪 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:ベージュ(白っぽい) 身長:163㎝ 体重:200㎏(装備品含め) ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ]   内容 亡者(70)     アンデットに追いかけまわされ、その死者の手で引きちぎられラバラバに。 ネクロマンサー(99)自らの体をこんな体に変えた あいつ についてほんの少し覚えている。感謝を感じるものだろうか? あいつ にとって自らは明らかに玩具だったというのに。 青い空(01)    空は確か青かった。今見える空はどろりと濁った鉛色だけど。鮮やかな青い、抜けるような空をあなたは知っている。それはかつて当たり前のものだった。もうあの青い空は見ることができないのだろうか。 友達(-)      自分には仲のいい友達がいた。今その友達はどこにいるのだろうか、どうなったのだろうか。 死後の世界(97)  あなたは死んだ。間違いなく。その時に、この世界ではない、何か違う世界を見た……。そして無理やり何かに引っ張られた。本当は、人は死ねばあの世界に行くはずだったんじゃ……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エルダ   への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ナオミ   への 期待 ■■■□ 希望転結(狂気点を追加して振り直すごとに出目に-1の修正。これは累積する) サロメ   への 憐憫 ■■□□ 過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1) ラン    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) エナ    への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    3   1 =合計=   3   1   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  奈落への抗い         : オート   : なし  : 自身 : バトルパートで「奈落」にいる際、全てのアクションマニューバのコストが-1される。(最低1) [メインクラス] 戦乙女            : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+2 [メインクラス] 円舞曲            : ラピッド  : 1   : 自身 : ターン終了まで、あなたを対象とする全ての攻撃判定-1(全体攻撃では、あなたへの判定値のみ-1) [サブクラス]  時計仕掛け          : オート   : なし  : 自身 : レベル3改造パーツ追加で1つ獲得する。このパーツは強勝ちに縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  冥王             : オート   : なし  : 自身 : レギオンの「移動妨害」を常に無効化してよい。さらに、レギオンがあなたに対して行った攻撃判定は判定値7以上でなければダメージを与えない。 [サブクラス]  死神             : オート   : なし  : 自身 : 白兵マニューバにおいて命中判定+1 []                     : オート   :    :   : [頭]      のうみそ           : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+2 [頭]      めだま            : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      伝達省略(カンフー)      : オート   :    :   : 1 [頭]      調節螺子(ボルトヘッド)    : ジャッジ  : 1   : 自身 : 支援2 []                     : オート   :    :   : [腕]      こぶし            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで             : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [腕]      雷光剣(単分子繊維)      : アクション : 2   : 0-1 : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      追撃刃(スパイク)       : ダメージ  : 1   : 自身 : 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2。 [腕]      椀部装甲(ガントレット)    : オート   : なし  : 自身 : 腕への攻撃「防御1」、腕の肉弾、白兵攻撃+1 [腕]      鉄鋼網(鉄球鎖)        : アクション : 2   : 0-1 : 白兵1+転倒 [腕]      消化斧            : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3 []                     : オート   :    :   : [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する。 [胴]      はらわた           : オート   : なし  : なし : なし [胴]      はらわた           : オート   : なし  : なし : なし [胴]      推進装置(ロケットパック)   : アクション : 0   : 自身 : 移動1~2。1つのパートにつき、1回のみ使用可。 [胴]      鉄鋼骨(スチールボーン)    : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御1+「切断」無効化。 [胴]      不屈意志(しんぞう)      : オート   : なし  : なし : 最大行動値+1 [胴]      ぬいぐるみ          : オート   : なし  : なし : たからもの []                     : オート   :    :   : [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1   : 0~2: 妨害1 [脚]      立体起動装置(ワイヤーリール) : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 []                     : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:87点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     薬品(液体)(気体)入手 1     16点( 10 /  6) 2     12点( 10 /  2)     消化斧入手 3     20点( 18 /  2)     戦闘のみ 4     25点( 19 /  6) メモ: 一人称:ボク(記憶のカケラ:亡者ありの時)/私(そのほか) ・生前の記憶 いつだったか、上を見上げると青い空が見えた。 でも、次には周囲は暗く、空も見えなかった。 どこかの部屋のようなところで、私はアンデットたちに囲まれていた。 私の正面には少女が立っていた。周りが暗く、顔はよく見えなかったけど、私は確かその少女に向かって叫びかけていた気がする。なんて叫びかけていただろう。思い出せない。 そして、私は気付いた。その少女の陰に隠れて人影が立っていたことを。 その人影は少女はアンデットで、ここのアンデットはネクロマンサーである自分の手駒、だと言った。 人影はそう言うと指示を出したのか、周りにいたアンデットたちは途端に動き出し、私を押さえつけた。 物凄い力で抜け出すことなんてできなかった。だけど、声だけは出して、少女と、人影に向かって何かを叫んでいた。 人影も何かを話していた気がする。 そして、叫んでいる私に少女の手が伸びた。 ...その後は、少女が私の腕を引きちぎったのを合図かのように周りのアンデットたちも私の体を押さえつけるのをやめ、私の体を引き裂いた。 最後に見たのはそれを面白そうに見ているあいつ、ネクロマンサーの姿だった。 その時、私の心は折れた。 ・ドールになって ...死んだと思ったのに生きていた。 あいつが蘇らせたのはわかる。だけど、それでも死ぬ前にあいつが話していた言葉、それを思い出すことができれば、それは確実にあいつに、ネクロマンサーに一矢報いることができるだろう。そう確信している。 そして、私は姉妹たちよりこの世界、この体について知っている。 なら、私は姉妹たちが諦めない様にさせよう。 ...でも、私の心は折れてしまっている。 こんな私では、人と関われない。関わることはできないだろう。 だから、私は私自身を守るために、姉妹たちを不安がらせないで助けるために、「ボク」となろう。 せめて、またあいつ(ネクロマンサー)と会う時までは。 ・汚染工場・ ...目を覚ましたと思ったらゴミの山。 やれやれ、ネクロマンサーもなんでこんなところにボク達を。 でも姉妹たちも大丈夫そうでよかった。 そして探索早々嫌な臭いが聞こえてきた。幸先悪いなぁ。 それに止めたのに姉妹の一人は開けちゃうし、自信なくよ。 その後は気を取り直してドアを壊したりしたけど、やっぱりボクよりめちゃくちゃな子がいて、あきれちゃうな。 冷蔵庫から腐った飲み物は出すは、自販機を叩いて中の発行したジュースの瓶を出すわ、ロッカー前で転ぶわで。 まあ、薬の時は助かったのは事実だけど、やっぱり危険な薬品に手を突っ込むのはどうかと思うな。 そんなにボク達を心配させたいのかなぁ。 もう一人の姉妹はよくまとめてくれてたし、よく探索していてとてもいい子だと思ったな。 その子がいるから探索は安心できたよ。 ...それにしてもやっぱりなんでボクだけ汚染の影響受けてなかったんだろうな。 戦闘では、めちゃくちゃだった子はボク達姉妹を守ってくれて、戦いやすかったし、もう一人の子の遠距離射撃の援護も頼りになったな。 最後には無事に工場から脱出できて、一安心だな。 ...でも最後に少しだけ除け者にされた気がして寂しかったな。 ネクロマンサーに暇つぶしにされてたとしてもボクは姉妹と一緒にいれて嬉しいな。 ・永久を紡ぐもの・ 最初は仮想世界にいたみたい。 姉妹たちと変わらないを日常を過ごしていた。 するとオパスと名乗る少女がこの世界が仮想世界で、崩壊するって教えてくれた。 それを聞いてボク達はその世界をログアウトすることにした。 そしてログアウトするとき、オパスは研究所を壊してと頼んできた。 そこでその研究所ではロボットが主を撃ち抜いたりという戦闘をして、ボクは狂った博士の首を切断して玩具にしていたな。 その後は機械に強いボクがピットボーイにオパスの人格を入れるためにパソコンを弄ったよ。 そのかいあってオパスを救い出すことができた。 本人は何で助けた、とか言ってたけど、照れ隠しかな。 そして最後は研究所を大爆発させ、新しい仲間、オパスも加わって旅を続けるよ。 ・ビル・ 町のようなところについた。 そこの一つのビルを探索することにした。 そこで突然火事が起こった。 ボクたちはそこから脱出するためにいろいろと調べながらそこを進んだ。 しかし、防火服はとても便利だな。 そして出口だと思ったところでこれまたいつも通りのゾンビの大群。 更に倒しきれそう、ってところで床は抜けるし、立体起動装置がないと危なかった。 そしてそこからオパスの先導で水道からその場を脱することができた。 ああ、やっぱりオパスはすごいな、なんというか、恋しいよ。