タイトル:ハートレスメモリー キャラクター名:刀坂 守(とうさか まもる) 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:160 体重:50 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:4) 〈白兵〉:SL11 / 判定 8r+11 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 料理 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    38 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト・ハヌマーン》/3 /メジャー       /  /自身 /  /2   /クリティカル値をLv分下げる 《電光石化》          /5 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /ダイスを「Lv+1」増やす。そのあと1d10のHPロスを発生させる 《リミットリソース》      /1 /オート        /  /自身 /  /6  /クリ値をー1する。シナリオ1回 《リフレックス:ハヌマーン》  /3 /リアクション     /  /自身 /  /2   /クリ値をLV下げる。 《さらなる波》         /7 /メジャー       /  /   /  /2   /攻撃力をLv*2 《切り払い》          /1 /リアクション     /  /   /  /1   /白兵で判定する 《マシラのごとく》       /5 /メジャー       /  /単体 /  /5   /攻撃力をLv×10、ダイス―5個、シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀         5   1   8r+10  5    3      なぜか賢者の石の中にあるのさ。呼び出せば出てくるけどな どこに隠れてやがる…?    0   3r+1            コンセハヌ、電光石火で知覚。コスト5 小立流一の方         1   11r+11 10   3      コンセ、電光石火、 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 携帯電話         1   0   いっつもヘットフォンで曲を聴いてる ウェポンケース   1   1   1   賢者の石の中に日本刀が入ってる。妖刀は木刀にカモフラージュしてあるがな コネ:要人への貸し 1  1   1   情報収集ダイスを+3。シナリオ1回 思い出の一品    2   1   2   傷無がつけていたストラップだ…どっかのボーカロイドに似てんなこれ…              1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス:賢者の石 六白神無      懐旧 偏愛 P表:はー…傷無ともども上で見ていてくれよ。まだそっちには行かねえけどな キズナ       純愛 恐怖 P表:……約束、しちまったもんなあ。好きだし…ったく、あいつはあいつだろうしな 都築京香      執着 嫌悪 N表:あぁあの作戦考えて人を利用するってのが気に入らねえ…ぜってー倒す ■その他■ メモ: 刀坂 守 刀坂家は代々剣術の生まれであり、守もその血を受け継いでいた。 そのために代々剣術道場を開いており、守もその例外ではなく道場で汗を掻いていた。 3歳からやっていたため、5歳になってもう道場の中では普通に強かった。 そんな彼はコミュニケーションが苦手であり、あまり友達がいなかったが、いつも話をしてくれるやつがいた。 六代傷無。彼女も幼いころから道場に来ていており、守にいつも話しかけて幼馴染でもあった。まあ腕は守に比べると弱い部類に入ってはいたが… そのおかげか少しづつお話などができるようになって、技を教えられるようになったりなど少しづつコミュニケーション力が出てきた時の事だった。 7歳の時の事、傷無から練習に付き合ってほしいと言われ遅くまで付き合っていた。夜遅くなことがあったため家まで送っていた時、突如怪物が現れ瞬く間に二人を襲ったのだ。 何をされたのか分からないまま意識が消えていった…… …次に目覚めた時は、病院のベットの上だった。起きようとすると突如言い表せないような痛みが守を襲った。 ベットに倒れこむと、忙しくてあんまり顔を見なかった母の姿があった。 すぐに傷無の安否を確認しようとする守を抑えて母は話をし始めた…あの後何があったのか、そして今の状況などを 母曰く、あの後オーヴァードとやらに覚醒した守は勝手に道場から刀が飛んできて、それを使ってジャームを撤退させたらしい。 らしいというのもそのことに関して覚えてないからだ。そして守は賢者の石の適格者になったこと、この世界の事。母がUGNの協力者であり、道場の裏側でオーヴァードを保護していた事……そして守は1か月以上ずっと寝ていたということ。 その後傷無とは疎遠となり、守は親からレネゲイドコントロールなどを教わりながら過ごしていた。 また話したいから。それのためにコントロールしないとと そして中学2年生の時…衝撃の事が告げられた。傷無が病死したと…… そこから守は友達を作らなくなった…失うくらいならもう作らないほうがいいと。 守れない剣を覚えても意味ないと思い始め、その日を境に練習をやめ、独りでい続けている。 刀坂家次期当主と肩書は一応もらっているが、彼にその気はなく放置状態である 一人称は俺。相手を呼ぶときはおまえやあんた コミュ障だったため、人付き合いが苦手である。傷無を失ってからはさらにそれが悪化を始めている。 過去に自分の力がなかったために傷無を守れなかったと思っているため、性格が悪いやつは大っ嫌いである。 特に自分のせいと思わないやつはなおさら。 戦闘スタイルは電光石火で回避もしつつ攻撃もする。シナリオ1回で自前でクリ値4までできる。 ただ今は剣を振るうことを嫌っているため、日本刀は絶対に抜く気がない。戦わないといけない場合のみ鞘(木刀)で倒すだけである。 彼がいつもイヤホンをつけて、声を聴かないようにしてるのかは。周りの声が付けていないと遮断できないからだ。 聞きたくなくても聞いてしまう。それが元々彼の中にあった能力だった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/829051