タイトル:虚飾の貴族 ダイ・ブライギャン キャラクター名:ダイ・ブライギャン 年齢:20 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:160㎝ 体重:45㎏ レベル:2 ベースシークエンス:エレメンタラー アザーシークエンス:プロミネンス 出生タイプ: ■能力値■ HP:34 MP:51 ウィル最大値: 移動時7 / 戦闘時24      体  知  速  運  HP  MP タイプ   7   7   8   7   9   9 作成時   2   1   1   0        →合計 4点/4点 成長等      1   1      4   8 他修正                     0 =合計=   9   9  10   7  34  51   7 <一般判定成功率> 体 44% 知 44% 速 45% 運 42% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  21   0/  0        21%/ 21% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   4    0          4% [射撃攻撃] 命中判定  36   1/  1        37%/ 36% 攻撃力  --   2/  2         5/   3 回避判定   9    0          9% 行動値   10    0         10 防御力        1          1 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手    0   0   0   1   2   0   0   0 左手    0   0   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                         0 胴部                         0 補助                         0 装身                         0 =小計=右  0   0   0   1   2   0   0   1    左  0   0      0   0 能力値  21 --   4  36 --   9  10 ボーナス  --   0 --   0   3 -- -- アーツ その他 =合計=右 21%  0   4%  37%  5   9%  10   1    左 21%  0     36%  3 ■装備■ 種類     価格 名称      備考 武器1    600 オーガナイザー 武器2    0 防具     100 コート インナー   50  アクティブ アクセサリ1 アクセサリ2 =合計=    750S ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 活動基本装備    100  携帯食料三日分、水筒、マッチ、 小型ナイフ、長さ10mのロープ           0           0           0 =所持品合計=    100 S =装備合計=     750 S = 価格総計 =    850 S 所持金     50S 預金・借金    S 《アーツ名》       * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《ウィークポイント》   * 1/ 1 *   1*インスタント*遠距離* 敵単体 *その他* 対象の弱点属性をGMから教えてもらえる(自動成功) 《ウォークライ》     * 2/ 5 *  10* アクション * 自身 * 自身 *その他* 戦闘終了まであなた以外の味方全員の攻撃のダメージに+[ALx3] このアーツの効果は誰のとも重複しない 《エナジーショット》   * 1/ 5 *   3* アクション *遠距離* 敵単体 * 射撃 * 無属性の射撃攻撃を行う。2d6+[ALx2]ダメージ。装備がブースターなら、その攻撃力も乗る 《エレメンタル・センサー》* 1/ 3 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* 半径[50xAL]m内に働いている火、氷、雷、風の力を感知できる 《ストラテジー》     * 1/ 1 *   5* アクション * 自身 * 自身 *その他* あなた以外の味方全員は望むなら隊列移動が出来る。 ■その他■ メモ: 地位を失った家を復権させるため、闘争の場へと身を投じた元貴族の息子。 「勝利」することを絶対とし、残忍な性格として恐れられている。 ・・・が、その実ただの臆病者であり、その立ち振る舞いは虚飾で塗り固められたものでしかない。 彼を残忍足らしめるのは、懲らしめた相手からの報復を恐れているため。 父と同じ末路を歩まぬために、彼は今日も嘘を重ねる。