タイトル:シキ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:シキ 正体:まほうつかい 年齢:28/100歳以上(おとこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]しあわせのまほう(1~任意):相手一人(自分可)に、使用した「ふしぎ」と同じだけの「想い」を与える。 [基本]けものことば(2):場面が変わるまで、対象の動物と会話ができる。同じ種類でも、別の動物は対象外となる。 [基本]ほうき(6):「けもの」の判定を「へんげ」で行える。 [基本]きせかえ(6):場面の終わりまで、≪弱点:へんてこ≫の弱点を打ち消したり、(服だけ)別人に変装できる。 [基本]つきよのいたずら(20):月の夜、同意した相手に使用可能。性別は変更不可能だが、年齢や服装は自由に変更可能。人間になった変化は「基本能力」を失い、動物となった人間は、その動物の弱点と追加能力を得る。魔法使いが解除するか物語の終了まで解除不可。 [基本]ゆうぐれのまほう(20):夕方の場面でのみ使用可能。この能力を使った場面では、全ての変化はコストを払わず能力を使用できる。 [弱点]だいしっぱい():語り手は物語の中で1回だけ、魔法使いが能力を使ったとき、その能力をとても恥ずかしい状態で失敗させてしまう事ができます。この弱点は物語の中で、一時的にでも克服する事はできません。 [弱点]ないしょ():みんなにはないしょだ [弱点]ふしぎなひと():変人 [追加]ふしぎのわざ(2):判定を「へんげ」で判定できる [追加]うつろい(4):一瞬で外見年齢を変えてよい。この効果は場面が変わるかもう一度能力使用をするまで継続する [追加]ほんとうのまほう(0):きせきもまほうもあるんだよ。本当の、本物の魔法を使う。この能力は、1回の物語で1度だけ、3つめの場面より後でしか使えません。登場している人物全員の「想い」と「ふしぎ」をゼロにする。その上で、全員が同じ願いを持っていれば、語り手はその願いが町にとって明らかに有害なものでなければ、必ず叶えなくてはいけない。この能力を使った魔法使いは、次の場面で「想い」と「ふしぎ」を使うことはできない。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<咲> あなた()Lv2 ☆ 2Lv(尊敬)<道真> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 外見おっさん タバコをいつもふかしてる 庭で花とか育ててる