タグ： melno

怪盗 メルーノ 外見のひどさに悩んでいたメルーノはある日、 顔さえ隠せばイケメンになれるのでは…？と考えついたのが始まり。 自慢の逃げ足を生かし、イケメンといえば怪盗だろ！ という浅はかな考えで怪盗を名乗り始めた。 仮面が命なので取ろうとすると命に代えてでも守りに入る。 実はフランスと日本のハーフだが、日本語しか話せない。 以前まで姉と二人暮らしをしていたが、流石にまずいと思ったのか バイトを始めるも大概顔のせいでうまくいかず、結局怪盗に行き着いた。 姉から「アンタの顔みてると吐き気がするのよ…。精神的にキツイからそろそろ自立しな。」 と言われ泣く泣く現状一人暮らし。 姉は怪盗だということを知っているが、咎めるのではなく、 「いい方法ね！顔さえ隠せば並んで歩いてあげてもいいわ。」 と言われ最近自分に自信がついてきた。 シナリオ「生きられない」にて少年を助けられなかったメルーノは 共に生きる道があったのではないかと考えた。 悩んでいる人には積極的に声をかけ少年院等にも積極的に訪れ マジシャンとして楽しませたり話をしたりしている。 そして仮面をプレゼントするようになったので仮面は以前より多めに持ち歩くように。 そして本業はマジシャンに。だが以前よりお金は確実に入ってくるようになった。 28/10/22　急な姉の死によりショックを隠しきれないメルーノ。 姉の遺品であるzippoとタバコ（ピアニッシモアリア）を常に持ち歩き、 タバコを吸うようになった。 ◆参加シナリオ 「生きられない」 「＊善者」 「其の危機は厠にて」 「偽りを探せ」 「箱の中身は何じゃろホイ」 「あまいのににがい」 「神話生物オフトゥン」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ