タイトル:アリステル キャラクター名:アリステル 種族: 享年:12 髪の色:藍色 / 瞳の色:碧  / 肌の色:日に焼けた白 身長:148cm 体重:トップシークレット ポジション:ホリック クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ]   内容 歌        一つだけ覚えている歌がある。口ずさんだり、ハミングしたりたった一つの歌だけど、私にとっては大切なもの 戦火       戦火の中を逃げ惑った。現実を認められなくて、飛んでくる砲弾が鳥に見えた。その鳥に手を伸ばして・・・ アシュフォード医院その名はアシュフォード。あなたにとってその人は救いの蜘蛛の糸。 水        水の中、そこはとても気持ちがよかった。とても、そう、とっても 2度目の死 [未練]       内容    狂気度  発狂時 たからもの     への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ノミール(ドンドD) への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) みほ(フラットD)  への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) シネラリア(やんにD) への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)           への    ■■■□ ()           への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛       1 =合計=   0   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動      : オート   : 効果  : 自身: 1ターン1回、狂気点1点を加える。対象のマニューバのコストを0にする [メインクラス] 暴食      : ラピッド  : 0   : 自身: 強化パーツ1つを回復 [メインクラス] 背徳の喜び   : ラピッド  : 0   : 自身: マニューバの使用回数回復 [サブクラス]  悪食      : オート   : なし  : 効果: 自分の攻撃による切断判定の出目-2 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      よぶんな腕   : ラピッド  : 0   : 自身: アクションマニューバをラピッドで使用 [腕]      リフレックス  : オート   :    :   : +1 [腕]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃 [腕]             : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      あるびの    : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      たからもの   : オート   :    :   : 守り刀 [胴]      やせぎす    : オート   : なし  : 自身: 1つの判定につき1回妨害を無効 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [サブクラス]  死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵マニューバの出目+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 戦争になってあっちこっちに逃げたんだ。いつだったか一緒にいた人が、夜になったら歌を歌ってくれたっけ。 その人は私に言ってくれたんだ。「アシュフォード医院に行けば助けてくれる」って でも戦争はどんどん激しくなっていって、気がついたらその人もいなくなって一人ぼっち。だからこっちに飛んでくる鳥さんに向かって「私も連れて行って!」ってお願いした。それからどうなったのかはもう覚えていないけど。 データ的には何度も何度も何度もライトセイバーで切り刻む子