タイトル:ひつようホリック キャラクター名:かなめ 種族: 享年:13 髪の色:水色 / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:156 体重:66 ポジション:ホリック クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 うそ     うそをついてしまった、自分が役に立つと認めて欲しくて、知りもしない逃げ道があると嘘をついた、逃げたその先には……。 密室     1人だけ命からがら逃げ出して、見つけた部屋に1人隠れて、外から声が聞こえる、私を探す声と断末魔…。あたしはその声に…応えられなかった…。 花壇     あなたは花の世話をする、肥料を水を。虫をとり。綺麗な華が咲くように。花が実を結ぶように。長い時間をかけた作業だったろうけど、記憶の中ではすぐに流れる。あの花壇は今どうなっているだろうか。 土の匂い   花の世話が好きだった、植え替え、肥料、水やり。土いじりが好きだった貴方。命のこもった土の匂い、草花の香り。全て覚えている。もうそれはない、砂と石しかこの世界には……。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ノゾム   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) ビスケ   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) クレア   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) マナ    への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅      : ジャッジ  : なし  : 自身: コストとして狂気点1点を加える。支援3 [メインクラス] 死神      : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃の命中+1 [メインクラス] 殺劇      : オート   : なし  : 自身: 同カウントで姉妹が目標にした敵に対して命中ダメージ+1 [サブクラス]  失敗作     : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定+1切断判定+1ターン終了時にパーツ1つ破損 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      鎖鉄球     : アクション : 2   : 0~1: 白兵攻撃1+転倒 [腕]      名刀      : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断 出目+1 [腕]      うじむし    : オート   : なし  : 自身: バトルパートのターン終了時、パート終了時、破損したこのパーツを再生する [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      だれかのめだま : オート   :    :   : たからもの、自分のではない、けれど誰かのもの [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:18点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     18点( 12 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 醜い【失敗作】めが、まだうろついていたのか、貴様には【うじむし】ほどの価値もない。 【死神】を気取ろうが【修羅】を名乗ろうがお前はお前だ。 戦いにおいても【名刀】の切れ味と【鎖鉄球】の打撃力に頼りきった未熟な戦法しかできんとはな、【カンフー】の心得もあるなどとよく言えたものだ。 そんな無様なダンスを【殺劇】と呼べとは片腹痛い。 姉妹にも見捨てられないよう気をつけることだな。 「あたしは役にたったよな?姉妹に欠かせない存在だよな?」 「有益であること」に執着するドール、常に姉妹たちの役に立ち自分が姉妹たちにとって必要な存在であることを望む。