タイトル：キルステン
キャラクター名：キルステン

種族：
享年：15
髪の色：金　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：181
体重：すげえ重い

ポジション：オートマトン
クラス：　ステーシー / ロマネスク
初期配置：煉獄
行動値：10

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
翼を
人形
白い部屋


[未練]　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの　 への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
橘　祐子　　 への 友情　■■□□　共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)
アンネリーゼ への 友情　■■□□　共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)
アイシャ　　 への 憧憬　■■■□　贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 1　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程 : 効果
[ポジション]　 援護　　　　　 : ラピッド　 : 1　　　: 0～１: 他者のアクションのコストを０にする
[メインクラス] 庇う　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 0～１: 他者のダメージを引き受ける
[メインクラス] 失敗作　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身 : 攻撃・切断判定出目＋１、ターン及び戦闘終了時に破損１
[サブクラス]　 時計仕掛け　　 : オート　　 : なし　 : 自身 : 改造３のパーツを獲得
[腕]　　　　　 ガントレット　 : オート　　 : なし　 : 自身 : 腕のみ常に防御１　腕の白兵、肉弾攻撃ダメージ＋１
[脚]　　　　　 キャンサー　　 : オート　　 : なし　 : 自身 : 脚のみ常に防御＋１（もう一つの効果はエラッタ待ちのため封印）
[脚]　　　　　 スパイク　　　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身 : 自身が与えた白兵、肉弾ダメージに＋２
[胴]　　　　　 スチールボーン : ダメージ　 : １　　 : 自身 : 防御１、切断無効
[胴]　　　　　 しんぞう　　　 : オート　　 : なし　 : 自身 :
[腕]　　　　　 チェーソー　　 : アクション : ３　　 : 0　　: 白兵攻撃２＋切断
[]　　　　　　 レッドベレー　 : オート　　 : なし　 :　　　: たからもの
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　　: 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　: 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　　: 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　: 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身 : 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身 : 次カウントで使うアクション１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　　:
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　　:
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身 : 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身 : 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　　: 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
多脚戦車のような外見を持つドール。

腕と足はモスグリーンの装甲を持つメカニカル。四脚のキャンサーの膝部にはごついスパイク、また右腕は戦闘用の巨大なチェーンソーになっている。

大きく無骨な腕足に比して、重量キャパシティの関係からか、胴部には身体の支持となるスチールボーンが通っている以外は生身の部分が多く、攻撃に対して脆い。
また、手足に燃料を送り出す心臓に似た人工器官が埋め込まれているが、身体から盛り上がるほど大きなもの。

創られたコンセプトは装甲アンデッド兵器だったようだが、全体のおかしなバランスを見てわかる通り、失敗作である。

兵器を目指して創られたため、人としての意思が抑制されている。
しかし、その奥底には「自分は人間だった」という微かな執着があり、「人間らしい行い」に対して強い憧れを持っている。

戦闘においては、姉妹達を庇いながら戦う。それが愛情や親しみの表現だと考えている。また、内蔵された戦術ＡＩのサポートにより、的確な行動で他者を援護する。

たからものは頭のレッドベレー。