タイトル：アルモニカ

キャラクター名：“われらが”　アルモニカ
所属　　　　　：ニューグランドゼロ帝国
レベル　　　　：1
獲得勲章数　　：0

種族：
年齢：18
性別：女性
髪の色：水色 / 瞳の色：緋色 / 肌の色：淡黄色
身長：
体重：

クラス：従者
ジョブ：魔道士 冒険者

■パーソナルデータ■

背景　　　：　あなたは星々の祝福を受けて誕生した。星々は、貴方が『世界を救う〇〇になるだろう』と予言をした。守り星として1レベの星の欠片を獲得する。
目的　　　：　あなたの使命は守の星を装備している時に、委員長に転職することである。

好きなもの：　自分語り
　　　　　　　人の噂

嫌いなもの：　武芸
　　　　　　　歌

■ステータス■
　　　　才覚　魅力　探索　武勇　 HP　　器　 回避　配下
クラス　　 2　　 2　　 2　　 2　　11　　 3　　 9　　16
ジョブ　　 1
ジョブ　　　　　　　　　　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ　　　　　　1　　　　　　　　　　　　　　 1
=合計=　　 3　　 3　　 2　　 3　　11　　 3　　10　　16

■技能■

[タグ]　　スキル名: タイミング: 対象 : 効果
[魔道士] 儀式呪文 : 支援　　　: 単体 : 才覚/9に成功時自分に対する感情を所持する対象のスキルを1つ記憶。これは希望1点を代償に1回だけ使える
[冒険者] 名声　　 : 常駐　　　: 自身 : 自分よりレベルの高いモンスターにとどめを刺した時民の声+1。1戦闘1回まで
[従者]　 お手伝い : 補助　　　: 単体 : いつでも使用できる。好きなキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターに、自分の《気力》1点を渡すことができる。
[]　　　　　　　　:　　　　　 :　　　:


■所持品■

[目]　　　　アイテム名　　　　　　　　　　　 : 効果
[1]　　　　星の欠片(Lv.1/守り星)　　　　　　 : 価格:2　タイプ:装備　対象:宮廷　光量:2　戦闘中、このアイテムを装備しているキャラクターの居るエリアから、前後2エリアに光を発することができる。レベルが1上がるたびに、光量が1点上昇する(光を発するエリアが前後に1マスずつ伸びる)。
[2]　　　　鑓(Lv.0)　　　　　　　　　　　　　: 価格:2　タイプ:装備　対象:自分　白兵専用武器　射程:1　威力:3　レベルが1上がるたびに威力が1上がる。
[3]　　　　盾(Lv.0)　　　　　　　　　　　　　: 価格:1　タイプ:装備　対象:自分　このアイテムを装備しているキャラクターは、《回避値》が1点上昇する。レベルが1上がるたびに、上昇する《回避値》が1点増える。
[4]　　　　コンバットメイドスーツ/甲冑(Lv.0) : 価格:2　タイプ:装備　対象:自分　装備しているキャラクターがダメージを受けたとき、ダメージを1点減少する。レベルが1上がるたびに、減少できるダメージが1点上がる。
[5]　　　　楽器　　　　　　　　　　　　　　　: 価格:3　タイプ:割り込み　対象:単体　自分以外の誰かが判定を行ったときに割り込んで使用できる。その行為判定のサイコロの中にある⑤の目も、《気力》に変換することができる。
[6]　　　　バックパック(Lv.1)　8/17　　　　　: 価格:1　タイプ:装備　対象:自分　このアイテムを装備したスロットには、好きな素材を15個まで収納することができるようになる。レベルが1上がるたびに、収納できる素材の数が2個上昇する。
[ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸ] 素材:機械×3　　　　　　　　　　　: 素材
[ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸ] 素材:牙×3　　　　　　　　　　　　: 素材
[ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸ] 素材:火薬×2　　　　　　　　　　　: 素材
[ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸ] 素材:　　　　　　　　　　　　　　 : 素材


■感情値■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 好意　　　: 敵意
“蛇の道は蛇の”　グラマ（大臣）　　　　　　 友情 Lv.1 :　　　Lv.
“泣く子も黙る”　ひかり（国王）　　　　　　 友情 Lv.1 :　　　Lv.
“風に柳の”　マナーニャ（騎士）　　　　　　 愛情 Lv.1 :　　　Lv.
“すねに傷持つ”　アザレア（ニンジャ）　　　 友情 Lv.1 :　　　Lv.
“目に入れても痛くない”　ベルエイラ（神官） 友情 Lv.1 :　　　Lv.


■その他■

メモ：
HP　9/11
配下　7/16
気力　2/3

彼女は星々の祝福を受け、生誕した。
両親はそれを喜び、彼女に英才教育を施した。
しかし、彼女はそれを重荷に感じて逃走。
その後放浪の旅を通じて魔法や冒険の知識を深める。
“泣く子も黙る”ひかりと会ってからは、ひかりを主人として、メイドの業務に勤めることにした。
武芸や歌が嫌いなのは、英才教育でもう飽き飽きだから。
なお、苦手ではなくむしろ得意である。