タイトル：うさぎ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：シノ
正体：兎
年齢：4（外見16）（メス）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]かわいい（0）:あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1
[基本]もちつき（任意）:対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る
[基本]たれみみ（3）:自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る
[基本]たすけて（6）:つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる
[基本]しらんぷり（8）:場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる
[基本]つきのひかり（20）:同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う
[]さみしがり（）:一人ぼっちが大嫌い。　単独行動をとることができない。誰かと一緒に場面に登場すること
[]おせっかい（）:人の事情に頭をつっこみがち。相手の感情に引っ張られる。最も強い「つながり」の相手と同じ対象に「つながり」を持ったら内容を同じに設定する。最大のつながりが複数いる場合、一人を選出すること。
[]あまえんぼ（）:何事も人に甘えてしてもらう。　印象判定以外の判定は、他の仲間が全員失敗しなければ、判定しようとしない。
[]なかよし（0）:人と親しくなりやすく、愛しやすい。場面と場面の間で兎からの「つながり」を強めるために必要な「夢」が1点減る
[]おもいだして（6）:共通した思い出が会ったことにする。　印象判定で相手が兎に対して持つ「つながり」を1強める
[]あそぼ！（8）:誰かと一緒に遊んで時間を過ごす。　登場していない場面で、登場していない相手（複数可）と過ごしたことにする。能力を使用した場面の終わりに、遊んだ相手との「つながり」を強められ、「ふしぎ」と「想い」を得られる



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（0）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（3）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（信頼）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（尊敬）Lv2 ☆ 3Lv（愛情）＜御子＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 1Lv（保護）＜ワンダ＞
あなた（家族）Lv2 ☆ 3Lv（好意）＜とうか＞
あなた（信頼）Lv2 ☆ 1Lv（保護）＜ジャック＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 2Lv（保護）＜なのな＞


ふしぎ：0[+10/場面]
想　い：0[+12/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
元は小学校で飼われていたがひょんなことから逃げ出して稲荷神社に住み着いているうさぎ
臆病な割に好奇心旺盛で、なおかつ寂しがりや
野生の生活も仲間が案外多く悪く無いらしい