タイトル:25678 ギルド名:ポルステル遺跡調査隊 ギルドマスター:ラウル・ラカー ギルドレベル :1 Lv 経験点    :8/10 (残り:2) 総合経験点  :8 ■ギルドメンバー■ 名前           Lv メインクラス サポートクラス 種族     備考 ラジ           3  アコライト  シャーマン   エルダナーン PC3:ゴミ ヨーゼフ・クレープスバッハ4  メイジ    アコライト   ヒューリン  PC2:少佐 ラウル・ラカー      4  ウォーリア  モンク     ドゥアン   PC4:重装近衛兵 フェアギス=マイン    3  シーフ    ガンスリンガー ヴァーナ   PC1:記憶喪失 ■保管アイテム■ 名称 価格 重量 備考 =合計=     0 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》 消費/タイミング/効果など 《陣形》   1  /セット  /戦闘移動。1シナリオ3回。 《蘇生》   1  /任意   /【HP】を【最大HP】まで回復。1シナリオ1回 ■その他■ メモ: -あらすじ 薔薇の災厄から数年が経ち、グランフェルデンでも活気ある町並みが戻りかけていた。 しかし突如として現れた妖魔の軍隊により国境を突破され、パリス同盟全体に緊張が走った。 今は国境の外にまで追い返しにらみ合いが続いているがいつまた攻めてくるかもわからない。 そんなグランフェルデンの一地方、ポルステルで発生した局地的な地震により未発掘の遺跡が発見された。 ポルステルの領主、ルートヴィヒはこれを天啓と受け取り調査団を結成、ただちに遺跡に派遣した。 遺跡で待つのは希望か絶望か。 それを知る者はまだ誰もいない。 GMも知らない。 -ギルド名 ラジとラウルだけだと、名前にこだわりがないだろうということで、一先ず「ポルステル遺跡調査隊」で進行。 4人揃った時に、改めてギルド名を決める。経緯としては「この名前だと味気ないから、決め直さないか?」的な。 -ギルド名候補(4人集合時) アムネシアカルテット(燈籠) -ギルドマスター 最初はラウル・ラカー。後々小あ字キャラに明け渡すノリで。 「お前の技量を試させてもらう!」「君のほうが向いているさ!」 「私はもう歳だ…。」「俺のことはいいから早く逃げろ!」 お好きなシチュエーションでどうぞ。