タグ： こなよーじ

この道一筋のベテランメカニック。機械のことならなんでもござれ、「俺っちにゃ機械（コイツ）があればそれでいい」が口癖であり、機械に対する姿勢は真剣そのもの。ただし、作業の際にいちいち「血がたぎるな」「ぶっすりいかせてもらうぜ」「柄まで通ったぞ！」と独り言を話すのがうるさいと作業場の同期から文句を言われている 道具の目利きにも長けており、どれだけ価格帯が安かろうが自分の手に合った道具かどうかをすぐに判断できるあたりもベテランのなせる技といえる。あと微妙な人の変化にもすぐ気づけるらしい。（例：「よう大将、前髪2mmほど切ったか？」） 機械の立てる小さな音を聞き逃さず、それによって修理する箇所やするべきことを特定するのも得意。あと人の言葉尻を捉えるのも得意。 以上のことから仲間内では「あら探しの手薬煉」というアダ名で親しまれている 博識で、以前知り合いに博物学と生物学を学ぶ教授がいたこともあり、その二人からの知識や自信の好奇心から、両方の分野において高い知識を持っている 最近お菓子作りにハマっているため、日々特訓を重ねている。（味は壊滅的） 巷で噂のロケット整形士、志藤厚とは小学生の頃からの幼なじみ。 「できてんじゃあないか？」と疑われるくらい二人で行動してたとかそうでないとか。 気の合う友人というより、もはや本人にとっては兄弟のような認識である 150701　だるま駅　生還 その際不定の狂気にかかり、現在絞首マニアと化しています

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