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迷宮キングダム PC作成ツール
石橋を叩いて渡るルビー
ID:32219
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石橋を叩いて渡るルビー
タグ:
和菓子さんTRPG
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クラス・ジョブ・能力値
レベル
才覚
魅力
探索
武勇
HP
器
回避
配下
クラス
国王
騎士
大臣
神官
ニンジャ
従者
1
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ジョブ1
星術師
魔道士
召喚師
博士
医者
貴族
宦官
武人
処刑人
衛視
商人
迷宮職人
亭主
料理人
寿ぎ屋
働きもの
狩人
冒険者
怠けもの
盗賊
↓上級ジョブ
勇者
アイドル
仕掛け人
祓魔師
魔女
猛獣使い
刀匠
軍師
剣闘士
錬金術師
委員長
売国奴
極道
御者
大使
罪人
渦々師
異端審問官
生き神様
迷宮探偵
迷宮支配者
ジョブ2
星術師
魔道士
召喚師
博士
医者
貴族
宦官
武人
処刑人
衛視
商人
迷宮職人
亭主
料理人
寿ぎ屋
働きもの
狩人
冒険者
怠けもの
盗賊
↓上級ジョブ
勇者
アイドル
仕掛け人
祓魔師
魔女
猛獣使い
刀匠
軍師
剣闘士
錬金術師
委員長
売国奴
極道
御者
大使
罪人
渦々師
異端審問官
生き神様
迷宮探偵
迷宮支配者
ボーナス
合計
才覚
魅力
探索
武勇
HP
気力
回避
配下
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習得技能
現在のスキルグループ:
○技能
タイミング
対象
効果など
クラス・種族
ジョブ
ジョブ
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所持品
目
名称
効果・備考など
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感情値
誰に
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Lv.
敵意
Lv.
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
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パーソナルデータ
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所属国家
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
勲章
髪の色
瞳の色
肌の色
背景
目的
好きなもの
、
嫌いなもの
、
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その他メモ
配下1人 器:1 HP:9 配下:11 神官:石橋を叩いて渡るルビー PL富竹 亡くなった先王、武論尊に拾われ、神官として育てられた。 王が亡くなった会談には着いていこうと思ったが、人数制限の為、護衛の任務は魚人に任せて国に待機。しかし王はそのまま帰らぬ人となった。現在はダイナマイト帝国への恨みと復讐の念を燃やしつつ、残った王子を支えつつ、国の建て直しを図っている。さしあたって治安レベルの向上が早急かなあ、とか考えている。 異種族にも分け隔てなく接することが出来る性格で、国にいるモンスターの民達の面倒は 彼女が見ている。 自身が戦争孤児の為か戦争が嫌いで、例え敵国であっても無辜の民が傷つくのには心を痛める性格。最近あったメトロ汗国の侵略で敵国、ダイナマイト帝国の民を見捨てた際は、彼らを守れなかった自身の無力さに打ちひしがれることになった。 各話メモ 神官ルビーの手記より抜粋 第0話 材料の捜索 牧舎にいる動物達の世話をしていると、料理長から声をかけられました。なんでも、調理に必要な材料が足りなくなってきてしまったそうです。神官として、何より、王に拾ってもらった身として、彼に付いていくのは私にとっては当然の選択。 途中大臣の料理の腕には(悪い意味で)驚かされましたが…、無事ダンジョンの探索は終了、みんなで帰還しました。これからも、こんな生活がずっと続くといい。 第1話 王の死と、ダイナマイト帝国との対立 王がダイナマイト帝国との会談に向かうことになった。不安があったので付いて行きます、と言ったのですが、国に残るように命令されました。王なら大丈夫だろうと信じ、 闇エルフ『カノン』殿と彼の配下の深人達に護衛を任せ、見送りましたが、帰ってきたのはカノン殿の配下の一人、ガジエラ殿だけで……。「王を治せ」と詰め寄る彼に言葉を返すことも出来ず、私は、彼の肩を抱きながらその場で泣き崩れることしか出来ませんでした。 宮廷全体に動揺がはしる中、いち早く対応したのはガイギャックス王子でした。ムジーク王子はまだ幼く、大丈夫かと心配しましたが、『お化けシーツ』を用い、敵国のスパイとして侵入していた従者『』の拘束を行っていました。…それでも、やはりどこか無理をしておられるように見えました。……生活能力低いし。 そして、王が亡くなり国内が動転している機に乗じて、近隣の絶対主義ファンタジー合衆国が我々の国に侵攻を開始した、という情報が、かの国に隠密として潜んでいたシノビの『ミヤコ』殿からもたらされました。それに前後するように、今まで宮廷のメンバーとして王に仕えていた騎士『カノン』の姿が消えていました。我々はカノンがファンタジー合衆国のメンバーだったことをミヤコ殿から聞き、彼が古巣に帰ったのだと知りました。 さらに、捕らえた従者から、ファンタジー合衆国がダイナマイト帝国の属国であることが判明。既にダイナマイト帝国の先遣隊は自国を出発したそうです。 私達はダイナマイト帝国の先遣隊と、ファンタジー合衆国の侵攻、その両方に対処することが求められました。ガイギャックス王(そう宣言されました)のご意見で、我々はまずファンタジー合衆国に先手を打って侵攻。彼らの領地を制圧した後、そこで補給にやってくるダイナマイト帝国軍を迎え撃つ作戦を取ることになりました。 しかし、実際に向かったファンタジー合衆国はひどい有様でした。思えば、この国は既にダイナマイト帝国から侵略を受け、さらに先日、勝利したとはいえ隣接している『東猫学院』との一戦を終えたばかりだったのです。 --侵攻を続ける私達は、…というより死体を漁っていたミヤコ殿が、ですが、とんでもないものを見つけてしまいました。それは、裏切る為に国内に潜伏していたと思われていた先代騎士『カノン』が、戦争の直前まで講和の為に動いていたことを示す書類でした。 自身の師が裏切り者でなかったことを知った新しい騎士『アントリア』(男性…、のようですが何か違和感が?)は彼の形見である剣を受け取り、ガイギャックス王はカノンをわが国の名誉騎士に認定してくださいました。 星の欠片 効果 戦闘中このアイテムの装備者から前後1エリアに光を発する。レベルが上がると1マスずつ伸びる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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