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年収６００万円 あまりの醜さにいじめられて引きこもりになったものの、一念発起して外に出て資格を取りエンジニアとなる。 正気の街から脱出した。死ぬかと思った。 薬を自分を犠牲にして渡してくれた九頭竜さんにいつか恩を返したいと思っている。 （ファンブルすごく出るので別名クリファン智也）【正気の街】 山神に寄生され超人的な力を手に入れたかに思えたが 元のステータスが低すぎて凡人どまり、 綺麗なおねえさんの優しさに触れ、おっさんの頼りなさを知る【そのぶっといので乱暴するつもりでしょ】 突然テレビ番組に出されて恥ずかしい話させられた 閑おじいちゃんに見捨てられた、悲しい【ニャルラトのごきげんよう】 トイレと友達になった【扉を開いて右に７歩】 人魚に頬にキスされた//→APP２上がりました呪いが解けたようです 馬刺し君と友達になった 【選ぶのはお前だ】 またイケメンと友達になった【未だ、知らない】 芳野さん優しいなあ。首絞められて死ぬかと思った【サムシングブルー】 中学時代の同級生とぐるぐるしたよ。髪の毛を食べたよ【繰り返す夢】 ショッピングモールで閉じ込められた。願いを叶えてもらったおかげで蘇我さんとデートできることになった！！【狩人の矜持】 初対面でこの人なんか怖い！！って思ったら大丈夫なひとだったのか……な……？【気付かせてはいけない】 びっくりどきどき死にかけた愛田さんごめん【サイコメイズ】 【復活の呪文】 【平凡な見せかけ】 　この呪文によってクリーチャーあるいは物品が見るものによってまったくありふれた取るに足らないものに見えてしまう。 　呪文の使い手は隠すもののSIZと同じ値のMPをコストにしなければならず、それに加えて効果を維持するために1ラウンド毎に【MP1】 　を消費しなければならない。無生物の品物ならばSIZと同じ値のMPを支払うだけで無期限に平凡な仮面をかぶせておくことができる。 　人々は妙な外見に気がつかない。もっとも仮面をかぶった品物やクリーチャーに頻繁に接した場合には、 　その品物あるいはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じることができる』 【炎に声を与える呪文】について(キーパーコンパニオンp.88の改変) とある旧き神を呼ぶ呪文です。使う際は正気度を1d6減らし、4MPを使用。自動成功します。 人間の大きさ(最低でもSIZ10)の炎を用意する必要があります 【ヨグ＝ソトースの招来と退散】 【旧き印】 遭遇した神話生物 ・ウムル＝アト（仮の姿） ・狩人 ・イ＝ス

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