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(設定) ・過去に友人を奇怪な事件で失った。警察は「失踪」と言う形で処理したため、許せなかった。自分が刑事になって、まだ起こるであろう奇怪な事件の真実を突き止めてやると決意。 ・高校時代は留年生だったが、刑事になるべく勉強を進めた。 ・不良生活が続いていたためか、暴力で解決しようとしがち。よく上司に怒られる。 ・面倒事が嫌い。 ・目が良い、耳も良い。 ・凡人の頭脳(自称)。　普通が一番と思っている。 ・職場になじめていない。顔に薄く切り傷を作ったため、同僚にも評判が悪い。 ・優等生や才能を持った人間を羨ましいとも憎いとも思う。だが『しょうがない』で片づけようとする。 ・家はごく普通の家庭。　シングルファザーの元で育ったが、特に気にしていない。 ・自分の事を『堕天せし混沌の妖魔(ﾀﾞﾃﾝｾｼ ｺﾝﾄﾝﾉ ﾖｳﾏ)』と名乗り、決め台詞は『貴様には到底俺を理解することなどできん』と言うのは変わらず。　ただし自重し始めている。 ・身長が縮んだ。(10㎝ほど) ・カラコンはプライベート以外つけてない。 (振り分け理由) 回避・キック・組みつき…　学校の教育と不良生活。殴殺しようとする。 拳銃…　職場で万一の時にと習った。 応急手当…　部活の時の怪我の応急処置は自分でやっていることが多かったのと、三年の不良生活の時に覚えた。 隠れる・忍び歩き…　犯人を逃がさず、気付かさせずに殴殺するため。 聞き耳・図書館・目星・外国語(英語)…　一・二年の授業の際に。　図書室行ったりもしていた。 言いくるめ・説得…　上司を説得するのに使っている。 オカルト…　実は厨二病でした。今も健在。 (キャラクターとの関係) 正槍…　意味もなくオカルト研究部を覗いた時に偶然出会い、意気投合。　そのまま(部には入らなかったが)オカルト仲間に。 　　　(クラスの押しで)文化祭実行委員となり、オカルト研究部の部費を上げてくれと頼まれ、仕方なく生徒会と奮闘した結果、 　　　若干だが部費が上がり、懐かれる理由となる。　そして、過去に奇怪な事件で亡くなった。 (どうでもいい親戚の設定) 父・越前大広(えちぜん　おおひろ)…　雨丸の父親。　優しいがどこか抜けているようにも見える。　何処から大金が出てくるのかよく分からない、家族なのに謎の人物。(元キャラ:ラグナ・レウァール　FF8) [本当は大手会社の社長さん。だが、仕事の多さで息子に逢えないのが悲しく、息子を大事にする良いお父さん。]

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