タイトル:クー キャラクター名: 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 母      自慢の母だ。大事な仕事をしているらしい。誰かに母のことを聞かれて得意げに教えた。そのことを母に報告すると怒ったのだ。初めての喧嘩だ。母は私に何かを渡し家を飛び出し…そのまま帰ってこなかった?気がついたら、私は電車に乗っていた。一体何があったんだっけ…。 埋める    9β必死で穴を掘る。ここなら見つからない。ここなら誰も来ない。でも念には念を入れて…穴を掘らなきゃ。これを隠さなきゃ。誰にも見つからないように。早く。早く。隠さなきゃ…何を? あなたはそこに何を埋めた? 逃亡     君は身一つでこの街にやってきた。命からがら。行く当てもないし、頼れる人もいない。どうしたらいいかわからない。とにかく逃げなきゃ。危ない。だってあいつらは…何が目的なんだっけ…? 誘拐、そして…理由はない。理不尽な暴力が君を襲った。逃げ延びた先でのできごとだった。その先で、君は励まされながら何とかやっていた。でも、それも束の間…君はあっさり…次に目が覚めた時、君を見下ろしていたのは誰だったのか。最悪の中で少しだけいいことがあった気がする。 ガラスの向こうまだ記憶もないような小さな頃。君はガラス越しに母を見ていた。母は観察者の目で君を見ていた。そして君は10歳で産まれた。話しかけると母の顔に浮かんだのは落胆。それが徐々に変わっていったのはいつからだろうか。君と母親は普通の親子になっていた…筈だった。何故だろう。あの日出会った男に、私は母の成果を話していた。それも自慢をするように。何か見た気がする…それで自分が自分でないような…ちりちりちり… [未練]                 内容    狂気度  発狂時 たからもの               への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ロキシー・リィサブナ・ローゼンフェルド への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アリメア                への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) クリス                 への 悔恨 ■■■□ 自業自棄(失敗した攻撃判定は自身の任意の部位に命中する。)                     への    ■■■□ ()                     への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人    : オート   :    :   : 「地獄」にいる際、攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 死神       : オート   :    :   : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 殺劇       : オート   :    :   : バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してもよい [メインクラス] 冥王       : オート   :    :   : レギオンの「移動妨害」を常に無効化してよい。さらに、レギオンがあなたに対して行った攻撃判定は判定値7以上でなければダメージを与えない。 [サブクラス]  失敗作      : オート   :    :   : 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1、ターン終了時・戦闘終了時にパーツ損傷 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 1 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      鉄球鎖      : アクション : 2   : 0~1 : 白兵攻撃1+転倒 [腕]      ジョギリ     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定+1 [腕]      エナジーチューブ : オート   :    :   : 2 [腕]      たからもの    : オート   :    :   : リングのついたネックレス [腕]      アルバム     : オート   :    :   : 母による自身の成長記録、アリメアの絵もセット [腕]      オーガスタ    : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:28点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点( 12 /  )     冥王未練 1     16点( 16 /  )     エナチュ 2     0点(   /  ) メモ: 本名クーネリア・リィサブナ・ローゼンフェルド 最初   母ロキシーと二人暮らし 二回目  ドラッグイーターになる、アリメアのペット 現    体つきドラッグイーター 「仲違い」 喧嘩をしてしまった。相手は忘れてしまったけれど、大切な人だとわかる。 仲直りしなくていけない、あの人との最後が、あんな形ではいけない。 あの人もきっとそう思っているはずだから。また、笑い合わないと。 ↓書き換わる 「母」 自慢の母だ。大事な仕事をしているらしい。誰かに母のことを聞かれて得意げに教えた。そのことを母に報告すると怒ったのだ。初めての喧嘩だ。母は私に何かを渡し家を飛び出し…そのまま帰ってこなかった?気がついたら、私は電車に乗っていた。一体何があったんだっけ…。 「埋める」 必死で穴を掘る。ここなら見つからない。ここなら誰も来ない。 でも念には念を入れて…穴を掘らなきゃ。これを隠さなきゃ。誰にも見つからないように。 早く。早く。隠さなきゃ…何を? あなたはそこに何を埋めた? 「逃亡」 君は身一つでこの街にやってきた。命からがら。 行く当てもないし、頼れる人もいない。どうしたらいいかわからない。 とにかく逃げなきゃ。危ない。だってあいつは…何が目的なんだっけ…? 「誘拐、そして…」 理由はない。理不尽な暴力が君を襲った。逃げ延びた先でのできごとだった。 その先で、君は励まされながら何とかやっていた。でも、それも束の間…君はあっさり… 次に目が覚めた時、君を見下ろしていたのは誰だったのか。最悪の中で少しだけいいことがあった気がする。 ガラスの向こう まだ記憶もないような小さな頃。君はガラス越しに母を見ていた。母は観察者の目で君を見ていた。 そして君は10歳で産まれた。話しかけると母の顔に浮かんだのは落胆。それが徐々に変わっていったのはいつからだろうか。 君と母親は普通の親子になっていた…筈だった。何故だろう。あの日出会った男に、私は母の成果を話していた。 それも自慢をするように。何か見た気がする…それで自分が自分でないような…ちりちりちり… 死後経歴 「2度目」 君は君の意志など無視されて、違う何かに産まれかわった。そのせいだろう。 記憶はおぼろげで、知性は廃れ、ただただ本能のままにニコニコ笑うだけの存在になった。 ただ意識の底で君は必死で自分を繋ぎとめようとしていた。あれを渡してはいけない…と。 http://charasheet.vampire-blood.net/1002439#top http://charasheet.vampire-blood.net/1001674