タイトル:浜風 キャラクター名:ハマッカ=ゼロウ 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:密偵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:12 性別:女性 髪の色:銀  / 瞳の色:青  / 肌の色:灰 身長:160 体重:58 経歴1:特定の異種族を好んでいる(いた) 経歴2:異種族の街で育った 経歴3:忘れられない恐怖を体験したことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   16      7      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   3   8  11   6  11 成長   4   1      1   3    →計:9 修正 =合計= 24  20  15  19  13  15 ボーナス  4   3   2   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  12  37  15 特技         0   0 修正 =合計=  9  12  37  15 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv フェンサー 1 Lv  / シューター 3 Lv スカウト  6 Lv  / セージ   2 Lv バード   1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                    : 前提 [p2120]トレジャーハント : 戦利品のロールに+1             : スカウトLv.5 [p218] 精密射撃     : 射撃攻撃で誤射しない            : [p219] 鷹の目      : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能 : 《精密射撃》or《魔法誘導》 [p221] 武器習熟/ボウ  : ダメージ+1、Aランク装備可能        :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   9  20  60 修正 特技        0 =合計=  4   9  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名           : 効果                  : 前提 [p]  サモン・スモールアニマル   : 小動物を呼び寄せる           : [p]  脳みそ筋肉アブクマンのテーマ : ドラコニヒトがいればコーラスしてくれる : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 1   5   3   4 シューター : 3   7   5   6 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 780   2H  13      7  28  10   6 [ボウA] *ラップドボウ / 射程30m (239p) 50   1H   3      5   3   9   3 [ソードB] *ダガー / 主に投擲用、緊急時の接近戦用 (232p) 0   1H投   3      7   3  10   5 [投擲B] *ダガー / 射程10m (238p) =価格合計= 830 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    4   3   150 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :             / 耳 :4000 ウサギのピアス   / 聞き耳判定+2 顔 :100  仮面        / 金属製 不要な時は腰にぶら下げる 首 :             / 背中:840  迷彩ローブ     / 隠密判定・尾行判定+2 右手:             / 左手:             / 腰 :100  えびら       / 矢を24本収納 足 :5000 サイレントシューズ / 隠密判定+2 他 :             / =合計=10140 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 ヴァイオリン      100  1   100  演奏用の弦楽器 冒険者セット      100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ 矢(12本セット)    10  2   20  残24本 テインテッドポーション 500  1   500  バルバロスブック P344参照 穢れを持つものに回復効果 袋           8   1   8   砂が入っている 目潰し用 インク         3   1   3   黒いインク 布           4   1   4   ハンカチサイズ 油           20  1   20 ラミアのうろこ     0   1   0   あるラミアの少女のうろこ お守りとして常に所持している ハマッカの7つ道具    100  1   100  専用スカウト用ツール 器用+2 冒険者認定バッジ    0   1   0   身分証明のようなもの(セッションクリア報酬) フック         10  1   10 =所持品合計=    865 G =装備合計=    11120 G = 価格総計 =   11985 G 所持金    4140G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語:2個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称  15 二つ名「霧の密偵少女」  35 二つ名「一途なラミア探索少女」  10 二つ名「コボルド拾い」  50 専用スカウト用ツール 所持名誉点: 60 点 合計名誉点: 170 点 ■その他■ 経験点:750点 (使用経験点:12500点、獲得経験点:10250点) セッション回数:9回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      9000点(   /9000 / 回)  作成ルール準拠(調整) 2-      1250点(1150 /   / 2回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 人間やエルフなどの人族はもちろん、ラミアやコボルドなど友好的蛮族といった様々な種族が形成していた村の出身。 とても仲の良いラミアの少女と友情を超えた関係を持っていたが、ある日人族の蛮族狩りの軍団に村が襲撃され、壊滅。 辛くも彼女は逃げ延びることができたが、両親や姉妹は目の前で殺され、ラミアの少女も消息不明となる。 ハマッカ自身はラミアの少女はまだ生きていると信じており、彼女の消息を探している。 また、かつて自分の村を襲撃した蛮族狩りたちに激しい復讐心を持っており、彼らを必ず見つけ出し復讐を遂げようと思っている。 絶望的な経験から生き延びたためか、未成年ながらもとても大人びて冷血な風貌に見える。 過酷な環境を生き抜くため、サバイバルの技術や盗掘・窃盗の技術を身に着けている。 また、蛮族の暮らす村で育ったためか、蛮族についての知識に明るい。 物陰に隠れ奇襲を行う戦闘スタイルを得意とする。 - プリーストではないが、村で信仰されていたル=ロウドを信仰している。 ル=ロウドの人族・蛮族問わずすべてを包括する器量の大きさを認めているが、 その一方で「そのいい加減さが村を、ひいては思い人であるラミアの少女を自分から奪った」と考えているため、あまり当てにしていない。 実際、何か都合の悪いことがあると「くそったれル=ロウドめ」と罵ったり、 幸運なことがあっても「あのル=ロウドもたまには仕事をするのですね」などと茶化したりと、かなりこの神を軽視している節がみられる。 しかし、思い人もまたル=ロウドの神官であるため、彼女を守り、彼女とまた巡り合うことを幾度となく祈っている。 諜報の一環として、町での聞き込みや相手の警戒心を解くのに有用という理由でヴァイオリンの技術を磨いている。 歌える楽曲はラミアの少女との思い出の曲である「サモン・スモールアニマル」。 かつて野原や山、森などでこの曲をラミアの少女と歌い、呼び寄せられた小動物たちと遊ぶ日々を過ごしていた。 そのことを思い出しながら演奏すると、時折自分でも気が付かないうちに目に涙が浮かんでいることがある。 いつか再びその少女とこの曲が演奏できれば、と思っている。 両腕、及び両胸に噛み跡が無数にある。 もちろん、これはラミアの少女に吸血させた際のもの。 別に見られても恥じ入る気は毛頭ないが、見せたとしても快く思う人はいないと思っているので、極力見せないようにしている。 冒険者として依頼をこなすうちに、持ち前の隠密行動スキルや罠スキル、追跡スキルの高さなどが評判となり、 いつしか「霧の密偵少女」と呼ばれるようになる。 その一方、コボルドのような話の通じる蛮族は極力殺さず、ゴブリンのような敵対心しかない蛮族には容赦しないという一面も評判となる。 コボルドを町につれてきて彼らの生活基盤を築く手助けをしたり、最低限の読み書きができるよう教育したりと なかなか面倒見がよい様子も見て取られる。 結果、「コボルド拾い」だの「コボルドの保護者」だの呼ばれるようにもなった。 また、ラミアの少女を探すことも欠かさず行っており、その熱心な探索姿勢から「一途なラミア探索少女」などと呼ばれている。 彼女自身が二つ名を名乗ることはないが、二つ名を呼ばれると「また変な呼び名がついたのですね」といった顔をする。 ☆ドジっ子ハマッカさんのファンブルシリーズ☆ 足跡追跡判定失敗 50点 罠感知判定失敗 50点