タイトル：モリガン

キャラクター名：杜 一美（モリガン）
種族：RB
年齢：2歳
性別：♀
髪の色：白銀 / 瞳の色：赤 / 肌の色：色白
身長：160cm
体重：不明

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ウロボロス、オルクス、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2　四輪車

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL2 / 判定 2r+2　ポエム

【精神】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL6 / 判定 4r+6
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 44％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《オリジン：レジェンド》　　/5　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《無形の影》　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《テイクオーバー》　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《原初の白：さらなる力》　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《原初の虚：アナザーセルフ》/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《闘争の渦》　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《極大消滅波》　　　　　　　/4　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
エンブレム：退化の書　　　　1　　 0　　 ｾｯﾄｱｯﾌﾟ使用・R間C値+3・ｴﾌｪｸﾄ浸食率0、ｼﾅﾘｵ1回　経験点：30
情報収集チーム　　　　2　　 1　　 2
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　悪意　備考
Dロイス：潜伏者　　　　　　　〈知識：レネゲイド〉指定
PU:都築 京香　　 傾倒　隔意　表：P
YE:霧谷 雄吾　　 感服　脅威　表：P






■その他■

メモ：
「イエス、マスター。私は“ビハインド・サーチャー”。全てはプランのままに」
「……とても興味がございます。ええ、それはとても」

UGNエージェントの一人であり、まだ覚醒して数年しか経過していないオリジン：レジェンドのレネゲイドビーイング。
彼女は“知識欲”という概念から生みだされたものであり、時常に分厚く古めかしい本を持ち、
それに何か勉強したことや、興味があることをとことん書き込み、一種の日記帳のようなものとしている。
高い知識量から、まだまだ勉強中なものの、Rラボの協力やUGN各組織のレネゲイド研究のサポートを行っている。
レネゲイドの知識で分からないことがあれば彼女に聞けばよい。そう評判はまずまずのもの。

――という“ビハインドマスク”を被っている、潜入中のゼノスエージェントである。
彼女の役目は「あらゆる協力なオーヴァードの知識を得ることで、より知識を完成させること」である。
彼女は一つの謎の書物――通称“退化の書”の数少ない写本、その一冊がレネゲイドビーイングとして誕生した。
彼女が求めたのは「退化の書をより完璧な書物にする」こと。
彼女は今現在も誰に気づかれることもなく、UGNのどこかで名のあるオーヴァードの知識を書き綴っていく。
人間のあらゆる要素に興味があり、すぐに「興味があります」という言葉と共に食いつくのが癖。
また覚醒時の経緯から“悲しみ”という感情に大変乏しい。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/101098