タイトル:浅井朔夜 キャラクター名:浅井朔夜 職業:特高警察(表向き新聞記者) 年齢:30 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:152cm 体重:53kg ■能力値■ HP:10 MP:15 SAN:92/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  11  15  15  17   8  12  17  10  15 成長等 他修正 =合計=  17  11  15  15  17   8  12  17  10  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      38%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   83%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       91%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》31%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 35%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》20%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 45%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  51%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  71%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》87%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 仕込み杖       80 1d6+db                   / 傘の形をしている 32口径リボルバー   80 1d8           3         / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 唐傘(仕込み杖)    1   0 銃           1   0 ポイントカード     1   0   10枠のうち3つ判子が押されている 理性の鎖        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 明治30年(1897年生まれ12月24日) 普段遊び人の特高。 昔は真面目で身体能力の高さと勉強熱心さで警察を目指していた。 ある日とある女性に一目惚れし、浅井の猛烈なアタックや逢引の後恋仲になる。 自由恋愛など御法度だった為、彼女の親に猛反対され心中を決意し決行する。 だが死ねたのは彼女だけで、浅井は一命を取り留めてしまう。その際できた脇腹の傷は通常包帯で隠している。 恋愛なんてするんじゃなかった、国の言ってることが正しかったんだという考え、自分を戒めるためにも、お国のために特高警察になる。 その後は恋愛などせず、適当な女と適当な関係を持ち、相手を転々と変えながら遊び歩いている。 そんな中で出会ったのがミクリだった、ミクリは共に心中した彼女にそっくりだった。 浅井は恋愛はしないとわかっていながらもミクリに惹かれてしまいクロネコの常連になる。 いつものように適当に遊んで終わりにしようと思いながらもなかなか諦めきれない自分にあきれている。 性格はちゃらんぽらんだが根は真面目。表向きは新聞記者。 見た目の幼さをうまく使いお姉さん系の女とよく遊んでいる。 普通にスケベおやじなので春画とか読む、ミクリにセクハラをすることを生きがいとしてる。 ミクリに秘密にしていることがある。 【狂骨の恋文】 躍鬼のことはお堅い警察の旦那と呼んでいる。 若い頃まだ幼い躍鬼を助けたことがあるが躍鬼が気づいていないので黙っている。 相変わらずお堅い、もっと自由に生きればいいのに。女も一人二人遊んで慣れておいたほうがいいぜ。 米子のことは小さいお嬢ちゃんと呼んでいる。 事件後も時々色葉の嬢ちゃんに呼ばれて会うようになった。 自由奔放で危なっかしい、でも色葉の嬢ちゃんがいるから大丈夫だろ。 小御門のことは探偵の旦那と呼んでいる。 事件後は新聞記者の仕事や、特高の仕事でお世話になってるかもしれない。 おれと同じ背丈の成人済み男性がいるとは驚いた、体は小さいくせに博識だねェ。 【コーヒーを一杯召し上がれ。】 ミクリさんと小さいお嬢ちゃんと未来の世界に来てしまったようだよ、長生きすれば俺もこの世界が見れるのかな? 色葉のお嬢ちゃんはこんなところで迷子になっていたんだねェ、でも小さいお嬢ちゃんがどこにでも迎えに行ってくれるさ。 ミクリさんにコーヒーを飲ませれた、役得だねェ。 【ラストキス】 今回のことで踏ん切りがついた、もう恋愛なんてしないって思ってたんだけどねェ 実際、君を好きになってロクなことがない...また大切な人を亡くしてしまうかと思った... ボロボロになった君が出てきたとき、俺はなんてことをしてしまったんだと思った、本物の君と見分けがつかないなんて格好悪すぎるよ。 それでも自分より俺を心配してくれたお人好しさん...本当に君はあの子に似ているね。でも、もう君をあの子と重ねるのもこれでやめにしよう、 心中の話また君に話さないとねェ、俺の秘密も全部。 守りたいものが増えると俺は弱くなるんだ、だから適当な女と遊んでるだけでよかったのに、できることなら君と合わなければ良かったのに、なんてね。 君と会うのは必然だったんだ、今回は無理やり攫ってでも君が欲しい。 俺がミクリさんを守るからずっとそばにいてね。 【アンケート#17】 <被害をそらす> 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 【AF】理性の鎖 一度だけ指定した相手の受けたダメージ・ショックロール・SANチェック失敗を肩代わりすることが出来る。 職業:特高警察 年齢:29 STR:17  CON:11 POW:15 DEX:15 APP:17 SIZ:8 INT:12 EDU:17 SAN:81(不定64) アイデア:60 幸運:75 知識:85 ダメボ:1d4 MP:15 耐久力:10 【技能】 回避:38 拳銃:80 杖:90 応急手当:31 隠れる:35 聞き耳:80 目星:85 忍び歩き:20 図書館:45 変装:51 信用:70 心理学:85 クトゥルフ神話:4 ■簡易用■ 浅井朔夜(男) 職業:特高警察(表向き新聞記者) 年齢:30 PL: STR:17  DEX:15  INT:12 アイデア:60 CON:11  APP:17  POW:15  幸 運:75 SIZ:8 SAN:92 EDU:17 知 識:85 H P:10  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]